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工学研究科学生が日本生物工学会 2018年度生物工学若手研究者の集い(若手会)夏のセミナー「最優秀ポスター賞」を受賞

 生命先端工学専攻の博士後期課程学生 兼吉 航平さん(D3)が、日本生物工学会 2018年度生物工学若手研究者の集い(若手会)夏のセミナーにおいて「最優秀ポスター賞」を受賞しました。
 本賞は、生物工学分野に関連する研究を行っている、全国の若手研究者の相互交流を目的として行われた年一回の合宿形式のセミナーにて、最も優れたポスター発表を行った者に授与されるものです。兼吉さんは「高生産株の構築を目指した蛍光標識抗体による細胞内分泌過程解析」の研究発表が評価され、本賞を受賞しました。

宮部 さやか助教、丸山 美帆子さんが第11回 「資生堂 女性研究者サイエンスグラント」を受賞

 マテリアル生産科学専攻の宮部 さやか助教、電気電子情報工学専攻の丸山 美帆子さん(日本学術振興会特別研究員RPD)が、第11回「資生堂 女性研究者サイエンスグラント」を受賞しました。
 本賞は2007年に設立され、指導的役割を担う次世代女性研究者の育成を目的としており、自然科学分野の幅広い研究テーマ(理工科学系・生命科学系全般)を対象に毎年10名の女性研究者が選出されます。
 宮部助教は「ドラッグデリバリーシステムのための薬剤導入プラットホームとしての自己組織化ナノ細孔構造を有する金属表面の開発」、丸山さんは「光で作る薬剤候補物質の結晶多形」の研究が評価され、本賞を受賞しました。

※受賞者写真
前列右から2番目:宮部助教/前列中央:丸山さん

工学研究科学生が国際会議ICPM7 (The 7th International Conference on Plasma Medicine)にて「The Best Student Paper Award, 2018」を受賞

 環境・エネルギー工学専攻の博士後期課程学生 横山 高史さん(D3)が、国際会議ICPM7(The 7th International Conference on Plasma Medicine)において、「The Best Student Paper Award, 2018」を受賞しました。
 本賞は、同国際会議の口頭発表またはポスター発表を行った博士課程の学生の中から、優秀な発表者に授与されるものです。横山さんは大気圧低温プラズマを用いた皮膚の消毒に関する研究のポスター発表「Effective and safe plasma disinfection on contaminated skin model using porcine skin tissue by the reduced-pH method」が高く評価され、本賞を受賞しました。

池 道彦 教授、井上 大介 准教授、黒田 真史 助教が日本水環境学会 平成29年度「技術奨励賞」を受賞

 環境・エネルギー工学専攻の池 道彦 教授、井上 大介 准教授、黒田 真史 助教が、平成30年6月12日に、日本水環境学会より平成29年度「技術奨励賞」を受賞しました。
 本賞は、水環境に関する調査研究または水環境技術が独創的であり、将来を期待される個人または団体に対して贈呈されるものです。池教授らは、大成建設株式会社、オルガノ株式会社、北里大学と共同で開発した「高効率1,4-ジオキサン分解菌N23株を用いた連続回分処理技術」が水環境の保全と創造に寄与する優れた技術であると認められ、本賞を受賞しました。

池 道彦 教授、井上 大介 准教授、黒田 真史 助教が平成30年度環境賞「優秀賞」を受賞

 環境・エネルギー工学専攻の池 道彦 教授、井上 大介 准教授、黒田 真史 助教が、平成30年6月7日に平成30年度環境賞「優秀賞」を受賞しました。
 本賞は、国立研究開発法人国立環境研究所と株式会社日刊工業新聞が主催し(後援:環境省)、環境保全や環境の質の向上への貢献が認められる成果、または貢献が期待される成果をあげた個人、法人、団体・グループ等を表彰することにより、広く環境意識の啓発を図ることを目的としています。池教授らは、大成建設株式会社、北里大学と共同で開発した「新規分解菌による1,4-ジオキサン等を含む排水処理」が環境保全に大きな貢献すると評価され、本賞を受賞しました。

福重 真一准教授、小林 英樹教授らが国際会議CIRP IPS2 2018(The 10th CIRP Conference on Industrial Product-Service Systems)にて「Best Paper Award」を受賞

 機械工学専攻の福重 真一准教授、小林 英樹教授らが、2018年5月29日(火)~6月1日(木)にスウェーデンのリンシェーピングで開催された国際生産科学アカデミー(CIRP)主催の会議 IPS2 2018(The 10th CIRP Conference on Industrial Product-Service Systems)において「Best Paper Award」を受賞しました。
 受賞した論文のタイトルは「Maintenance scenario evaluation for point-of-sales terminals based on lifecycle simulation and risk assessment(ライフサイクルシミュレーションとリスクアセスメントに基づくPOS機器を対象としたメンテナンスシナリオ評価)」です。
 本研究は、業務用機器のメンテナンスを製品サービスシステムの観点からモデル化し、離散事象シミュレーションとリスクアセスメントの方法に基づいて総合的に評価する手法を新たに提案したものです。近年、工業製品とサービスの機能を融合させ一つのシステムとして提供するビジネスモデルが製造業において広く導入されつつあり、本研究の成果はこの分野における新しい研究の枠組みを提案するものとして高く評価されました。

鎌田 敏郎教授が「2018年 日本コンクリート工学会賞(功労賞)」を受賞

 地球総合工学専攻の鎌田 敏郎 教授が「2018年 日本コンクリート工学会賞(功労賞)」を受賞しました。本賞は、コンクリート工学会の事業の発展のために、長年に亘り顕著な貢献のあった者に贈られるものです。
 授賞式は、日本コンクリート工学会第51回定時社員総会(平成30年6月22日、都市センターホテル(東京)にて開催)において行われました。

工学研究科学生が平成30年度 土木学会関西支部 年次学術講演会 「優秀発表賞 第Ⅵ部門」を受賞

 環境・エネルギー工学専攻(環境設計情報学領域/矢吹研究室)の博士前期課程学生 阪本 由佳子さん(M1)が、2018年6月16日(土)に神戸大学で開催された、平成30年度土木学会関西支部年次学術講演会において、「優秀発表賞 第Ⅵ部門」を受賞しました。

 受賞した論文のタイトルは「一様表面構造物のSfMによる3Dモデリングおよび局所画像の探索に関する研究」です。

 土木構造物の維持管理の各段階において多くの写真が撮られますが、その中で、トンネルの壁やタイルなどの一様な表面の構造物では、局所的な写真だけでは現場が特定しにくいような画像が増えてきています。

 阪本さんの研究では、3Dモデルに局所画像の位置を表示するシステムの開発を目的とし、SfM(Structure from Motion)を用いて写真から3Dモデルを作成し、AKAZE特徴量を用いた画像マッチングにより同定した写真位置を3Dモデルに表示するシステムの開発を行いました。

舘林 潤講師が「第42回 レーザー学会 奨励賞」を受賞

 マテリアル生産科学専攻の舘林 潤講師が、「第42回 レーザー学会 奨励賞」を受賞しました。
 本賞は、レーザー学会の研究誌『レーザー研究』に掲載された論文又は「レーザー学会」で発表された講演の中から、きわめて示唆的かつ独創的で、将来性のある研究を行った者に年1回授与されるものです。舘林 潤講師は「ナノワイヤ量子ドットレーザーの室温動作」に関する研究が評価され、本賞を受賞しました。授賞式は、第46回定時社員総会関連行事として平成30年5月31日に執り行われました。

日本学術振興会特別研究員が「第62回 SCI学生発表賞」を受賞

 機械工学専攻の増田 容一さん(日本学術振興会特別研究員)が、「第62回 SCI学生発表賞」を受賞しました。
 本賞は、秀逸な発表を行った学生を表彰するものです。増田さんは「腹足モデルに基づくカタツムリの這行ロコモーションの解析」(機械工学専攻 藤田 帝智さん(M2)、石川 将人教授との連名)と、歩行ロボットに関する研究「コントローラをもたない無脳6脚ロボットの適応的運動生成」(石川 将人教授との連名)に関する発表が評価され、本賞を受賞しました。

〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-1 / TEL.06-6877-5111(代)

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