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2013年
内閣府総合科学技術会議事務局の山岸内閣府大臣官房審議官らが「フェーズドアレイ気象レーダ」を視察

 12月13日、山岸内閣府大臣官房審議官(科学技術政策担当)及び北村参事官をはじめとする同府一行が大阪大学大学院工学研究科に設置されている「フェーズドアレイ気象レーダ」を視察しました。

阪大・大工大合同チームJoiTechが、ベストチーム・オブ・ザ・イヤー優秀賞を受賞

 知能・機能創成工学専攻 浅田稔教授が率いる大阪大学・大阪工業大学の合同チームJoiTechが、2013年の「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー 優秀賞」を受賞しました。
 ベストチーム・オブ・ザ・イヤーとは、その年に最もチームワークを発揮し、顕著な実績を残したチームを表彰する賞です。JoiTechは、最優秀賞を獲得した『東京オリンピック・パラリンピック招致チーム』らとともに、11月21日に表彰されました。
 今回の受賞は、今年6月にオランダで開催されたロボカップ国際大会にて「ヒューマノイドリーグアダルトサイズ部門」で優勝し、大会において最も貢献したヒューマノイドに授与される「ルイ・ヴィトンベストヒューマノイド賞」を受賞したJoiTechプロジェクトチームのチームワークが評価された結果です。

分子励起子・分子振動・表面プラズモンのダイナミクスが協奏する「多体量子効果」に関する研究が、JPSJ注目論文に選ばれ、科学新聞にて紹介されました。

 精密科学・応用物理学専攻の笠井秀明教授の研究グループは、分子と金属ナノ構造の発光特性を解析し、発光スペクトルに量子力学的な多体効果が顕著に現れることを明らかにしました。
 本研究成果を報告した論文はJournal of the Physical Society of Japan(JPSJ)2013年12月号の注目論文に選出され、また、2013年12月6日発行の科学新聞(6面)にて、本研究成果を報道する記事が掲載されました。
 研究グループは、走査トンネル顕微鏡(STM)のトンネル電流に誘起される発光(STM発光)に着目し、分子が吸着した金属表面からのSTM発光において、分子内の電子と正孔からなる励起子(分子励起子)・分子振動・表面プラズモンのダイナミクスを、量子力学的な多体論の観点から解析しました。その結果、これらのダイナミクスが協奏することで生じる「多体量子効果」が発光スペクトルに顕著に現れることを世界で初めて見出しました。
 本研究は、分子励起子・分子振動・表面プラズモンといった様々な量子が結合した系の光学特性を解明するという未踏領域を切り拓くものであり、その成果は多くの研究者から注目されています。

プレスリリース「半導体デバイス性能予測シミュレーターの超高速化に成功~計算量を従来の1,000分の1以下に削減~」

プレスリリース「X線自由電子レーザーを用いて金属ナノ粒子の粒度分布と内部組織を複合的に分析-世界最高クラスの効率・精度分析によりSACLAの産業利用を開拓-」

プレスリリース「界面の電子輸送のみを触らずに測る技術を開発~トランジスタや太陽電池などの半導体デバイスの開発を格段に加速~」

教職員・学生を対象とした研究科長表彰について

工学研究科では、教育・業務運営等にボランティア的に尽力のあった教職員(教授および事務部においては部長・課長を除く)、ならびに学生・団体を対象とする顕彰制度を導入し、工学研究科への貢献に対し研究科長表彰を実施しています。
詳細は下記をご覧ください。

大阪大学工業会賞について

一般社団法人大阪大学工業会と工学研究科は、大学院工学研究科博士前期課程修了予定の大学院学生を対象とし、その修士研究の内容が基礎的・応用的側面を問わず、産業界へ貢献するポテンシャルを持ち、社会の発展に大きく貢献すると期待できるものに対して表彰しています。

大阪大学飛行機制作研究会albatross(アルバトロス)が、第36回鳥人間コンテストにて審査員特別賞を獲得

 大阪大学飛行機制作研究会albatross※が、第36回鳥人間コンテスト(2013年7月27日、28日開催、9月4日放映)において、審査員特別賞を獲得しました。
 鳥人間コンテストとは、毎年様々な大学・社会人チームが参加し、滑空機や人力プロペラ機でその飛行距離や飛行時間を競う大会であり、今回、大会史上初となる無尾翼人力飛行機による定常飛行(飛行距離445.63m)を成功させたことが評価されました。

※albatross(アルバトロス):工学研究科学生チャレンジプロジェクトとして採択・支援のもと無尾翼人力飛行機の研究・製作を行っている学生21名からなるチーム

大阪大学未来基金「工学部・工学研究科 教育研究事業」へのご寄付のお願い

本学部・研究科では、学生が勉学と研究に集中できる教育・研究環境と、その支援体制の充実を図ることを目的として、大阪大学未来基金に「工学部・工学研究科 教育研究事業」を立ち上げ、吹田福利交流研究棟(仮称)建設のための募金活動を開始いたしました。
本事業の趣旨にご賛同いただき、ご支援賜りますようお願い申し上げます。
※詳細につきましては、以下の『大阪大学未来基金「工学部・工学研究科教育研究事業」HP』をご覧ください。

工学研究科教員等が日本生物工学会学会賞を受賞

工学研究科の教員(4名)および学生(1名)が、2013年度日本生物工学会学会賞(生物工学賞、生物工学論文賞、生物工学学生優秀賞(飛翔賞))を受賞し、公益社団法人日本生物工学会第65回年次大会(平成25年9月18日開催)において授賞式が行われました。

(受賞者等)
○第32回生物工学賞
(受賞課題:リンのバイオテクノロジーに関する先導的研究)
大竹 久夫 生命先端工学専攻 教授

○第21回生物工学論文賞
(受賞論文:Large-scale genome reorganization in Saccharomyces cerevisiae through combinatorial loss of mini-chromosomes : JBB vol.113, no. 6, p.675–682, 2012)
杉山 峰崇 生命先端工学専攻 准教授
金子 嘉信 生命先端工学専攻 寄附講座教授
原島  俊 生命先端工学専攻 教授

○第2回生物工学学生優秀賞(飛翔賞)
(受賞課題:メタボロミクスを基盤とした微生物のストレス耐性の半合理的改良戦略の確立)
ティオ シャオ ティング 生命先端工学専攻 博士後期課程

工学研究科教員が工学教育賞を受賞

工学研究科の教員(13名)が、第17回工学教育賞を受賞し、平成25年9月24日に公益社団法人日本工学教育協会第61回年次大会において表彰式が行われました。
 工学教育賞は、我が国の成長を目指して、優れた人材の継続的養成は重要な課題とされており、特に発展を支えるエンジニアを育成する工学系教育の大切さは、グローバル化が進展した社会においてさらに高まってきていることから、工学の幅広い分野とそれを実践で活かせる能力を養成するための優れた教育について、様々な手法や観点により優れた工学教育を推進・実践している個人・団体に対し、授与されるものです。

(受賞者等)
○工学教育賞[業績部門](業績:多角的な地域連携による実践型演習の取り組み)
松村 暢彦 ビジネスエンジニアリング専攻 准教授
倉敷 哲生 ビジネスエンジニアリング専攻 准教授
森  裕章 ビジネスエンジニアリング専攻 准教授
若本 和仁 環境・エネルギー工学専攻 准教授
池田 順治 創・蓄・省エネデバイス生産技術共同研究講座 特任教授
上西 啓介 ビジネスエンジニアリング専攻 教授
大村 悦二 ビジネスエンジニアリング専攻 教授
山本 孝夫 ビジネスエンジニアリング専攻 教授

○工学教育賞[功績・貢献部門](業績:技術系グローバル化人材育成実践型教育方法の開発と実施)
座古  勝 高度人材育成センター 名誉教授・特任教授
伊藤 厚示 高度人材育成センター 特任教授
高野 和夫 高度人材育成センター 特任教授
竹田太四郎 高度人材育成センター 特任教授

プレスリリース「DNAを有害な放射線から守る新しい仕組みがわかった~放射線の影響の理解や、がん治療への応用につながる~」

プレスリリース「カーボンナノチューブの歪み分布を光でナノ観察に成功 ―世界初! ナノカーボン材料の評価・分析・識別に貢献―」

プレスリリース「X線自由電子レーザーを用いて非結晶粒子の構造を高効率で解析する装置の実用化 -SACLAの効率的利用を目指して-」

プレスリリース「タンパク質1分子内部運動の2軸時分割マッピングに成功~X線1分子追跡法で複雑な全ての運動が測定可能に~」

プレスリリース「低温作動型SOFCにも、量子トンネル効果が見出された! SOFCの室温動作に向けた大きな一歩」

プレスリリース「微生物の代謝経路をシンプルかつ合理的にデザイン!― 試験管内でのバイオ燃料生産に成功!酵素反応による有用化学品のオンデマンド生産に期待―」

学生チャレンジプロジェクト募集

夢を追いかけるみんなの情熱をサポートするため、意欲的かつアイデアに溢れる活動・プランを募集します。工学研究科および工学部所属の学生は奮ってご応募下さい。

菊地和也教授が「第31回(平成25年度)大阪科学賞」を受賞

 生命先端工学専攻の菊地和也教授が、「第31回(平成25年度)大阪科学賞」を受賞することが決定されました。
 本賞は、創造的科学技術の振興を図り、明日の人類社会に貢献することを目的として、科学技術の研究・開発に貢献した第一線の方々に贈られるものです。
 受賞に係る業績 については、下記PDFをご覧ください。
 なお、表彰式・記念講演が、平成25年11月1日(金)に大阪科学技術センターにて行われます(詳細は、下記リンク参照)。記念講演は学部学生向けのものですので、学部学生の方は奮ってご参加ください。

大阪大学学生フォーミュラチームOFRAC が、第11回全日本学生フォーミュラ大会にて準優勝を獲得

 大阪大学学生フォーミュラチームOFRACが、2013年9月3日~7日に静岡県小笠山総合運動公園エコパにて開催された第11回全日本学生フォーミュラ大会にて、総合準優勝を獲得しました。
 学生フォーミュラ活動は、小型レーシングカーを題材とした大学生自らの手による「ものづくり」を通じた人材育成・教育活動です。PBL(Project Based Learning,課題解決型学習)に競技の要素を組み合わせた高い教育効果が全世界的に認められ、現在では35か国から約500大学のチームが活動を行っています。日本大会は今年で11回目の開催を迎え、全国から全78(海外から9チームの参戦)の大学チームによる熱い戦いが繰り広げられました。
 OFRACは工学部・基礎工学部の学生25名からなるクラブチームで、その活動は工学研究科学生推進プロジェクトとして採択・支援されています。今大会では下記の総合表彰と特別表彰ならびに種目別表彰を受賞しました。

総合優秀賞: 2位
国土交通大臣賞
日本自動車工業会会長賞
デザイン賞: 1位
コスト賞: 2位
プレゼンテーション賞: 2位
加速性能賞: 2位
耐久走行賞: 2位
CAE特別賞: 1位
ICV特別賞

 今大会でOFRACチームは、6年連続の表彰台獲得(2010年には総合優勝)、また静的審査においては、4年連続トップの成績を達成し、継続して強豪チームとしてトップレベルに位置しています。

プレスリリース「次世代がん治療装置(BNCT装置)開発について」

佐々木孝友名誉教授、森勇介教授が内閣府主催の第11回産学官連携功労者表彰で「日本学術会議会長賞」を受賞されました。

 電気電子情報工学専攻の佐々木孝友名誉教授、森勇介教授が内閣府主催の第11回産学官連携功労者表彰で「日本学術会議会長賞」を受賞されました。
 本賞は産学官連携研究活動において優れた成功事例に与えられ、内閣総理大臣賞および関連大臣賞、日本経済団体連合会会長賞、日本学術会議会長賞の14件の表彰の1件にあたります。
 紫外光への波長変換特性が最も優れたCsLiB6O10(CLBO)結晶を発見し、高品質結晶育成技術を創製するとともに、(株)光学技研と連携してCLBO 波長変換素子の製品化に成功しました。
 この成果により、エネルギー効率が良く、長時間紫外発光を可能とする全固体の紫外レーザ光源を世界で初めて実用化し、フォトマスク検査やSi 基板検査、微細加工等、プロセスの微細化が進む半導体関連技術の発展に寄与しています。

プレスリリース「電流を測ると物体間の化学結合力がわかる-ナノ材料、ナノデバイス設計の際の指針策定に期待-」

プレスリリース「室温で効率的に原子を動かす条件を解明-探針が重要!より精密なナノデバイスの開発に期待-」

阪大・大工大合同チームJoiTechが、ロボカップ世界大会でベストヒューマノイド賞を受賞

工学研究科知能・機能創成工学専攻浅田稔教授が率いた大阪大学・大阪工業大学合同チームJoiTechが、2013年6月26日~30日にオランダ・アイントホーフェン(Eindhoven)にて開催されたロボカップ国際大会『ヒューマノイドリーグアダルトサイズ部門』において優勝するとともに、その年の大会で最も貢献したヒューマノイドに授与される『ルイ・ヴィトン ベストヒューマノイド賞』を受賞しました。

浅田教授はロボカップの創始者の一人としても著名であり、また、『ヒューマノイドリーグアダルトサイズ部門』は、ロボカップ2050年の最終目標である「人間のワールドカップのチャンピオンチームに勝てる11体のヒューマノイドロボットチームをつくること」に最も近いリーグ部門です。
総勢約400チーム・2500人が参加したこの大会の数ある部門のなかで、ヒューマノイドリーグアダルトサイズ部門での日本の優勝は、日本の科学技術力のビッグポテンシャルを示したと言えます。

プレスリリース「2回らせんの右巻き・左巻きの選択機構の解明とその制御に成功-左右変換可能なキラル材料, 医薬品の開発へ-」

学生チャレンジプロジェクト募集

夢を追いかけるみんなの情熱をサポートするため、意欲的かつアイデアに溢れる活動・プランを募集します。工学研究科および工学部所属の学生は奮ってご応募下さい。

平成24年度工学研究科「高度アジア人材育成プログラム」博士前期課程 修了式挙行

「高度アジア人材育成プログラム」第4期生の修了式を、平成25年3月25日(月)に、大阪大学理工学図書館3階ホールにて挙行しました。

プレスリリース「直線型からジグザグ型へ 高い電荷移動度を示す高分子材料の開発に成功」

プレスリリース「4月27日(土) 一般市民向けシンポジウム 「PM2.5」について理解を深めませんか?健康への影響など、環境問題の専門家3名が解説します!」

大阪大学大学院工学研究科と科学技術政策研究所が覚書を締結しました。

 平成25年2月26日(火)に大阪大学大学院工学研究科と科学技術政策研究所が、覚書を締結しました。
 この覚書は、工学分野における教育研究活動に関する分析とその手法の研究、科学技術イノベーション政策に係る実証的研究及びその他関連する諸活動において、相互の連携及び協力を行うことを目的とするものです。
 覚書締結式は、科学技術政策研究所で行われ、掛下知行大阪大学大学院工学研究科長と桑原輝隆科学技術政策研究所長が覚書に署名をしました。
 今後、覚書の下、大学の工学分野の研究活動の活性化やイノベーション創成に資する研究において協力していきます。

プレスリリース「コヒーレントX線の斬新な利用法を開発~転位ひずみ場を可視化して、X線渦ビームを発生させる~」

プレスリリース「「高空間分解能」かつ「高感度」な革新的X線顕微法を開発~生体軟組織の高分解能イメージングへの応用展開に期待~」

プレスリリース「燃料電池は、すべてが量子反応のデバイスだった!―究極のエコ電池開発への大きな一歩―」

プレスリリース「株式会社陽進堂と国立大学法人大阪大学による共同研究講座の設置に関して」

プレスリリース「生物内部を高速・高精細にイメージングが可能に-多点共焦点顕微鏡法を二光子励起法の適用で生体観察向けに改良-」

プレスリリース「核融合炉・宇宙船に必要な機能材料を日米の大学で共同研究開始!-極限状態の科学をシステマチックに研究し、5年間でその成果を集約-」

水素・燃料電池業界 世界最大の展示会、第9回国際水素・燃料電池展FC EXPO 2013~FCアカデミックフォーラム~にて笠井秀明教授(物性科学・計算科学)の講演が決まりました。

水素・燃料電池業界 世界最大の展示会、第9回国際水素・燃料電池展FC EXPO 2013内[水素・燃料電池]研究発表大会~FCアカデミックフォーラム~
日時:2月28日(木) 15:10 - 15:40
会場: 東京ビッグサイト FCA-1
講演タイトル:固体高分子形燃料電池要素材料・水素貯蔵材料の知的設計

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