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2018年
工学研究科学生が日本動物細胞工学会「Best Poster Presentation Award」を受賞

 生命先端工学専攻の博士前期課程学生 黒田 昂輝 さん(M1)が、日本動物細胞工学会「Best Poster Presentation Award」を受賞しました。
 本賞は、動物細胞工学研究者を集めて開催される国際会議にて、優れたポスター発表を行った者に授与されるものです。黒田さんは「Quantitative analysis of secretion process in recombinant CHO cells producing “difficult-to-express” IgG」の研究発表が評価され、本賞を受賞しました。

中澤 慶久 特任教授(常勤)が研究・イノベーション学会「学会賞」を受賞

 Hitz協働研究所の中澤 慶久 特任教授(常勤)が研究・イノベーション学会において「学会賞」を受賞しました。
 本賞は、同学会が目指す実務的学際研究の将来的発展に大いに資すると期待される研究者に授与されるものです。中澤特任教授(常勤)が2010年から大阪大学産学連携制度を活用してHitz協働研究所で推進してきた「多面的な産学連携への取り組み」が包括的かつ多面的な産学連携モデルとして評価され、学会賞が授与されました。2018年10月27~28日に東京大学で開催された「第33回研究・イノベーション学会 年次学術大会」において表彰式が執り行われました。

工学研究科学生が2018年度「日本リスク研究学会 大会優秀発表賞」を受賞

 環境・エネルギー工学専攻の博士前期課程学生 藤岡 勝之さん(M2)が、2018年11月9日~11日に福島県コラッセふくしまで開催された、(社)日本リスク研究学会第31回年次大会において、口頭発表で「大会優秀発表賞」を受賞しました。
 発表タイトルは「構造分解分析を用いたPRTR化学物質排出量変化要因の定量的な分析と考察」で、産業連関表を用いた応用分析・構造分解分析を化学物質管理に適用し、2000年から2011年にかけて化学物質排出量が低減された要因を定量化しました。特に、2005年から2011年にかけての化学物質量排出削減量の約30%が排出強度の低減によることを明らかにしました。今後は排出強度低減に寄与した、技術的背景や産業上の特徴を明らかにし、継続的な排出量削減に寄与する計画検討に発展させる予定です。

【メディア掲載情報】石原 尚助教らの研究が紹介されました

『新型子供アンドロイドの表情変化の作り分けに成功-アンドロイドの表情にニュアンスをつける新技術-』

知能・機能創成工学専攻の石原 尚助教、浅田 稔教授らの研究グループが、子供型のアンドロイドロボットの頭部を新たに開発し、その表情の変化を高い精度で作り分けることに成功しました。
2018年11月14日(水)には記者発表を行い、その様子が数々のメディアで取り上げられました。

記者発表では、子供型アンドロイドAffetto(アフェット)の動作の実演も行いました。これまで以上に生き生きとした反応を返したり、状況に応じた適切な表情を人に示すことが出来るようになり、より高いレベルのコミュニケーションの実現が期待できます。

※本件は、朝日放送テレビ、毎日新聞、日刊工業新聞、京都新聞、神戸新聞等、数多くのメディアに掲載されています。

新型子供アンドロイドの表情変化の作り分けに成功 ―アンドロイドの表情にニュアンスをつける新技術―

大阪大学工業会賞について

一般社団法人大阪大学工業会と工学研究科は、工学研究科博士前期課程修了予定で、基礎的・応用的側面を問わず、産業界へ貢献するポテンシャルを持ち、社会の発展に大きく貢献すると期待できる研究を行った学生に対して、表彰を行います。奮ってご応募ください。
詳細はこちら。

教職員・学生を対象とした研究科長表彰について

工学研究科では、教育・業務運営等にボランティア的に尽力のあった教職員(教授および事務部においては部長・課長を除く)、ならびに学生・団体を対象とする顕彰制度を導入し、工学研究科への貢献に対し研究科長表彰を実施しています。奮ってご応募ください。
詳細はこちら。

高効率で熱を電気に変換する新物質(YbSiGe)―微小環境発電や自動車の燃費向上への応用に期待―

工学部/工学研究科ギャラリーをリニューアルしました

このたび、ギャラリーが明るい空間に生まれ変わりました!
工学部の歴史をはじめ、各学科や専攻、さらには工学研究科内の「共同研究講座」「協働研究所」との産学連携の研究成果を紹介しておりますので、ぜひ皆さまお越しください!

Premium Friday for Engineering Xmasコンサート出演者募集

12月21日のPremium Friday for EngineeringはXmas企画として、
ハンドベル・リコーダー演奏をいたします。

・Xmasっぽいことしたい!
・楽譜読めないけどやってみたい!
・小学校の時のリコーダーが家に眠ってる!
・みんなで一つのことをしたい!
・工学研究科で友達を作りたい! etc.

大勢で演奏いただけるよう企画しております。

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練習日:11月下旬~12/20の間、週2日~3日
練習時間:12:00~13:00のうち、20分程度
練習場所:センテラス・サロン
   ♪お昼ご飯の持ち込み可能です。♪
本 番:12/21(金)18:00~ センテラス・サロン
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ご参加いただける方は、社会連携室(内線4218) もしくは
E-mail:premium_friday@liaison.eng.osaka-u.ac.jp まで
ご連絡ください。

画像認識に伴う内心プライバシー情報の漏洩をブロックする仕組みを世界初開発 ―人工知能技術の安心安全な実応用に向けて―

研究紹介/WEB OPEN CAMPUSを更新しました

研究紹介、WEB OPEN CAMPUS「研究を体験する」に3研究室を追加しました。最新の研究を紹介するページとなっておりますので、ぜひ皆さまご覧ください。

【研究紹介】
 1.精密科学・応用物理学専攻 山村 和也 教授
  「プラズマナノ製造プロセスの研究・開発」

 2.生命先端工学専攻 村中 俊哉 教授
  「植物の遺伝子資源を有効活用する代謝エンジニアリング」

 3.生命先端工学専攻 大政 健史 教授
  「バイオ医薬品生産に向けたプロダクションサイエンス」

【WEB OPEN CAMPUS】
 1.精密科学・応用物理学専攻 川合 健太郎 助教
  「濡れ性を観察し、DNAオリガミを作ろう!」

 2.生命先端工学専攻 村中 俊哉 教授
  「ゲノム編集で毒のないジャガイモをつくろう」

 3.生命先端工学専攻 大政 健史 教授
 「動物細胞を使った抗体医薬品の生産技術開発を体験しよう!」

工学研究科学生が日本材料学会「第18回コンクリート構造物の補修、補強、アップグレードシンポジウム」において優秀論文賞を受賞

 地球総合工学専攻の博士前期課程学生 吉田 風雅さん(M2)が、日本材料学会「第18回コンクリート構造物の補修、補強、アップグレードシンポジウム」において優秀論文賞を受賞しました。
 本賞は、同シンポジウムにおいて優れた研究発表を行った40歳以下の筆頭著者に授与されるものです。吉田さんは研究論文「突出長が異なる接着系あと施工アンカーの埋込長不足を対象とした電磁パルス法による非破壊評価手法」(地球総合工学専攻 鎌田 敏郎 教授、寺澤 広基 助教、服部 晋一 特任研究員との連名)が評価され、本賞を受賞しました。

小椋 智准教授が日本金属学会「村上奨励賞」を受賞

 マテリアル生産科学専攻の小椋 智 准教授が、日本金属学会「村上奨励賞」を受賞しました。
 本賞は、金属工学の分野で卓越した業績を挙げている若手研究者を奨励したものです。小椋准教授は「アルミニウム合金のナノ組織制御と異材接合技術に関する研究」が評価され、本賞を受賞しました。

11月3日(土)開催「保護者向け説明会」の抽選結果について

OFRACが優勝報告を行いました

先日の第16回全日本学生フォーミュラ大会において、見事総合優勝を果たしたOFRAC(Osaka-univ. Formula RAcing Club)のメンバーが、田中 敏宏工学部長/工学研究科長に優勝の報告を行いました。

Wntタンパク質複合体の凝集と解離が情報の拡散範囲を規定する~細胞の社会の中で情報が拡散するためには~

工学研究科学生が国際会議WLCP 2018(7th Workshop on Liquid Crystals for Photonics)にて「Distinguished Student Presentation」を受賞

 電気電子情報工学専攻の博士後期課程学生 今村 弘毅さん(D3)が、国際会議WLCP 2018(7th Workshop on Liquid Crystals for Photonics)において、「Distinguished Student Presentation」を受賞しました。
 本賞は、同国際会議において優れた口頭発表を行った学生に授与されるものです。今村さんは液晶媒質中に分散した光反射性粒子の電気光学特性に関する口頭発表「Electro-optic properties of polymerized cholesteric liquid crystal microparticles in liquid crystal hosts」(電気電子情報工学専攻 尾﨑 雅則 教授、吉田 浩之 助教との連名)が評価され、本賞を受賞しました。

工学研究科教員・学生らが「2018年度 日本液晶学会賞 論文賞A部門(a分野)」を受賞

 電気電子情報工学専攻の博士後期課程学生 小橋 淳二さん(D3、当時)、吉田 浩之 助教、尾﨑 雅則 教授が「2018年度 日本液晶学会賞 論文賞A部門(a分野)」を受賞しました。
 本賞は、日本液晶学会討論会や他の液晶関連学会および学術雑誌等において発表された液晶科学技術に関連する最優秀論文を表彰するものです。小橋さんらは論文"Planar optics with patterned chiral liquid crystals"(Nature Photonics, vol. 10, pp. 389-382, 2016)が評価され、本賞を受賞しました。

桒原 泰隆 助教が「鉄鋼環境基金 鉄鋼技術賞」を受賞

 マテリアル生産科学専攻の桒原 泰隆 助教が、「公益財団法人鉄鋼環境基金 鉄鋼技術賞」を受賞しました。
 本賞は、鉄鋼環境技術の進歩を通じて鉄鋼業に対し、卓越した功績が認められる研究成果をあげた研究者に贈られるものです。桒原助教は「高炉スラグを原料としたリン吸着材の合成と実排水からの効率的リン回収・再資源化技術の開発」の研究が評価され、本賞を受賞しました。

【メディア掲載情報】原 圭史郎 准教授らの研究が紹介されました

工学研究科附属オープンイノベーション教育研究センター 原 圭史郎 准教授らの研究が朝日新聞「波聞風問」(2018年10月2日付朝刊7面)において紹介されました。将来世代の視点を採り入れた「フューチャー・デザイン」研究とその応用実践について取り上げられています。

※本研究に関連するシンポジウムが11月7日(水)に行われますので、ぜひ皆さまご参加ください。

第12回工学研究科技術部技術職員研修(第27回工学部教室系技術職員研修)を実施

5月31日(木)、6月1日(金)、9月26日(水)及び27日(木)の4日間にわたり、グランフロント大阪及び材料開発物性記念館(大阪大学吹田キャンパス)において第12回工学研究科技術部技術職員研修が開催されました。

工学研究科・秋季学位記授与式を挙行

2018年9月25日(火)に、銀杏会館において工学研究科博士後期課程修了者への学位記授与式を挙行いたしました。

黒﨑 健 准教授が一般社団法人日本熱電学会「学術賞」を受賞

 環境・エネルギー工学専攻の黒﨑 健 准教授が、一般社団法人日本熱電学会「学術賞」を受賞しました。
 本賞は、熱電工学、熱電科学、及び熱電技術、並びに関連分野において顕著な学術業績を収めたものに、日本熱電学会より授与されるものです。黒﨑准教授は「多彩な物質群を対象とした高性能バルク熱電材料の開発」の研究が評価され、本賞を受賞しました。平成30年9月13日から15日に東北大学にて開催された第15回日本熱電学会学術講演会において表彰されるとともに、受賞記念講演が執り行われました。

研究室の取材を行いました(vol.3)

今回は3研究室のうち、生命先端工学専攻 生物工学講座 細胞工学領域(村中研究室)の取材の様子を少しだけご紹介します。

研究室の取材を行いました(vol.2)

今回は3研究室のうち、生命先端工学専攻 物質生命工学講座 生物化学工学領域(大政研究室)の取材の様子を少しだけご紹介します。

全日本学生フォーミュラ大会 総合優勝!

2018年9月4日(火)から8日(土)まで、静岡県小笠山総合運動公園で
開催された「第16回 全日本 学生フォーミュラ大会」において、
大阪大学(Osaka-univ.FormulaRAcingClub:OFRAC)が
2010年以来2度目の総合優勝を果たしました!
 
今年度は台風21号の接近もあり、非常に難しいコンディション
でしたが、チームのメンバーの力を結集して、何とかこの困難を
乗り越えてくれました。
写真は、大会を終え大阪に戻って来たばかりのメンバーたちです。
皆さん充実感に満ちた、非常にいい表情をしていました。
 
最後に、2018年度プロジェクトリーダーの三橋 結衣さん
(工学研究科機械工学専攻:M1)が話してくれた言葉が印象的でした。
「私は、2010年に阪大が優勝した記事を読んで、私もここで
フォーミュラをしたいと思って入学しました。皆さんもぜひ私たちと
一緒に2連覇を目指しましょう!」
 
※OFRACはメンバーの大半が、工学部・工学研究科の学生で構成されています。

【メディア掲載情報】佐伯 昭紀准教授、工学研究科学生の研究が紹介されました

『2段階の熱処理で高品質のビスマス系薄膜~光応答性能を向上、次世代太陽電池開発に期待~』

応用化学専攻の佐伯 昭紀准教授、博士後期課程学生 西久保 稜佑さん(D1)が、JST戦略的創造研究推進事業において行った研究が、日本経済新聞(電子版)等で紹介されました。

本研究では、粉末でも性能を評価できる独自の超高速スクリーニング法で200種類以上の材料を探索し、安価でより低毒な硫化ビスマスが優れた光電気特性を持つことを見いだしました。2段階の熱処理を施す薄膜生成プロセスを開発し、光応答性能が従来と比べて6倍~100倍向上することで、次世代太陽電池材料の開発につながると期待されます。

世界初!イメージング質量分析法により昆虫体内の農薬動態を可視化―イメージング質量分析により見えないものをみる新技術―

電子科技大学(中国)ご一行が来訪されました

平成30年8月29日(水)、電子科技大学(中国)のPi Yiming 教授、Min Rui教授、Guo Feng教授が、両大学間の交流促進のため本研究科を訪問されました。

ご一行は、藤田国際交流推進センター長から本学についての概要説明を受けた後、本研究科関係者との意見交換を行いました。

2段階の熱処理で高品質のビスマス系薄膜~光応答性能を向上、次世代太陽電池開発に期待~

宮地 充子教授が「国際規格開発賞」を受賞

 電気電子情報工学専攻の宮地 充子 教授が、情報処理学会 情報規格調査会において「国際規格開発賞」を受賞しました。宮地教授はISO/IEC 15946-5:2017の発行に際し、エディタとしてその成果が顕著であると評価され本賞を受賞しました。
 セキュリティ技術の推進には国際標準化は必須です。本規格は、電子社会に必要な技術分野である楕円曲線暗号の国際規格であり、本規格の成立により、従来型の楕円曲線暗号及びサイドチャネル攻撃への耐性をもつ楕円曲線暗号の両方に利用できる基本関数の規格化が完成することになり、楕円曲線暗号の広範な利用が促進されます。なお、国際規格化された技術の中には、宮地教授の提案技術も含まれます。

研究室の取材を行いました(vol.1)

先日、工学部/工学研究科HP上のコンテンツである「研究紹介」・「WEB OPEN CAMPUS」に掲載する研究室の取材を行いました。今年度は3研究室を取材し、現在はページレイアウト作業中です。完成次第HP上に掲載しますので、ぜひ皆さまご覧ください。

今回は3研究室のうち、精密科学・応用物理学専攻 ナノ製造科学領域(山村研究室)の取材の様子を少しだけご紹介します。

【メディア掲載情報】桑畑 進教授らの研究が紹介されました

『高性能なカドミウムフリー量子ドットの開発』

応用化学専攻の桑畑 進教授、名古屋大学工学研究科の鳥本 司教授の研究グループが行った研究が、日刊工業新聞で紹介されました。

本研究では、カドミウムを含まずかつ色鮮やかな量子ドット蛍光体の合成に成功しました。今後、より色鮮やかな液晶ディスプレイ、より自然光に近いLED 照明等の開発が期待されます。

台風20号接近に伴う大学院入試の実施について

高性能なカドミウムフリー量子ドットの開発 ―ディスプレイ・LED照明に革命をもたらす―

第12回ジャンピングマシンコンテストが開催されました

 平成30年8月5日(日)から8月8日(水)にかけて、大阪大学工学研究科創造工学センターにおいて「第12回ジャンピングマシンコンテスト」が開催されました。

(夏休みおもしろ理科実験)「聞こう!見よう!やってみよう!#電気と音の世界」を実施しました

大阪大学工学研究科技術部では、地域社会への貢献活動・広報活動の一つとして、8月3日(金)に『(夏休みおもしろ理科実験)「聞こう!見よう!やってみよう! #電気と音の世界」』を実施しました。

「ひらめき☆ときめきサイエンス」を実施しました

大阪大学工学研究科では、8月1日(水)に『ひらめき☆ときめきサイエンス ものづくり道場:放射線検出器を作ってみよう!』を実施しました。

溝端 栄一講師が文部科学省「学術調査官(科学研究費補助金担当)」に就任しました

応用化学専攻の溝端 栄一講師が、平成30年8月1日付けで文部科学省「学術調査官(科学研究費補助金担当)」に就任しました。

※学術調査官は、専門的知見を有する大学等の研究者の参画による、研究現場の実態に即した施策の企画・実施により、我が国の学術研究を振興するために設けられた制度です。身分は非常勤職員の国家公務員として位置付けられており、科学研究費補助金担当の学術調査官は、主に科学研究費補助金の審査・評価に関すること、科学研究費助成事業の制度等に関することを調査するとともに、必要な指導及び助言を行うことを職務としています。
(文部科学省HPより抜粋)

なお、「新学術領域研究」の応募に関し、学術調査官(科学研究費補助金担当)に事前相談が可能です。

工学研究科学生が日本生物工学会 2018年度生物工学若手研究者の集い(若手会)夏のセミナー「最優秀ポスター賞」を受賞

 生命先端工学専攻の博士後期課程学生 兼吉 航平さん(D3)が、日本生物工学会 2018年度生物工学若手研究者の集い(若手会)夏のセミナーにおいて「最優秀ポスター賞」を受賞しました。
 本賞は、生物工学分野に関連する研究を行っている、全国の若手研究者の相互交流を目的として行われた年一回の合宿形式のセミナーにて、最も優れたポスター発表を行った者に授与されるものです。兼吉さんは「高生産株の構築を目指した蛍光標識抗体による細胞内分泌過程解析」の研究発表が評価され、本賞を受賞しました。

鳶巣 守教授が大阪大学研究情報ポータルサイト「ResOU」の特集ページに紹介されました

応用化学専攻の鳶巣 守教授の研究が紹介されました。
※「ResOU」特集ページでは、本学研究者等の”読み物”記事を掲載しています。

安全なデータ利活用のためのプロフェッショナル人材育成プログラム

社会人向けセキュリティ人材コースを開講しました。
現在、後期(10月~)の受講者の受付を開始しています。
(申込期間 6月15日~7月27日)

カーボンナノチューブと分子の乱雑ネットワークが神経様スパイク発火を可能に ―ナノ材料で脳機能の一部を再現―

宮部 さやか助教、丸山 美帆子さんが第11回 「資生堂 女性研究者サイエンスグラント」を受賞

 マテリアル生産科学専攻の宮部 さやか助教、電気電子情報工学専攻の丸山 美帆子さん(日本学術振興会特別研究員RPD)が、第11回「資生堂 女性研究者サイエンスグラント」を受賞しました。
 本賞は2007年に設立され、指導的役割を担う次世代女性研究者の育成を目的としており、自然科学分野の幅広い研究テーマ(理工科学系・生命科学系全般)を対象に毎年10名の女性研究者が選出されます。
 宮部助教は「ドラッグデリバリーシステムのための薬剤導入プラットホームとしての自己組織化ナノ細孔構造を有する金属表面の開発」、丸山さんは「光で作る薬剤候補物質の結晶多形」の研究が評価され、本賞を受賞しました。

※受賞者写真
前列右から2番目:宮部助教/前列中央:丸山さん

工学研究科学生が国際会議ICPM7 (The 7th International Conference on Plasma Medicine)にて「The Best Student Paper Award, 2018」を受賞

 環境・エネルギー工学専攻の博士後期課程学生 横山 高史さん(D3)が、国際会議ICPM7(The 7th International Conference on Plasma Medicine)において、「The Best Student Paper Award, 2018」を受賞しました。
 本賞は、同国際会議の口頭発表またはポスター発表を行った博士課程の学生の中から、優秀な発表者に授与されるものです。横山さんは大気圧低温プラズマを用いた皮膚の消毒に関する研究のポスター発表「Effective and safe plasma disinfection on contaminated skin model using porcine skin tissue by the reduced-pH method」が高く評価され、本賞を受賞しました。

世界初!分子対称性が支配するキラル新材料 S型・X型ダブルヘリセンを合成・実証 ―3Dディスプレイや医療応用など多方面の材料開発の進展に期待―

白土 優准教授が大阪大学研究情報ポータルサイト「ResOU」の特集ページに紹介されました

マテリアル生産科学専攻の白土 優准教授の研究が紹介されました。
※「ResOU」特集ページでは、本学研究者等の”読み物”記事を掲載しています。

再生医療技術の産業化促進に向けて、大阪大学大学院工学研究科「日立プラントサービス再生医療協働研究所」を設立 細胞のサプライチェーン全般にわたる無菌保証や運用方法の確立に関する研究を実施

池 道彦 教授、井上 大介 准教授、黒田 真史 助教が日本水環境学会 平成29年度「技術奨励賞」を受賞

 環境・エネルギー工学専攻の池 道彦 教授、井上 大介 准教授、黒田 真史 助教が、平成30年6月12日に、日本水環境学会より平成29年度「技術奨励賞」を受賞しました。
 本賞は、水環境に関する調査研究または水環境技術が独創的であり、将来を期待される個人または団体に対して贈呈されるものです。池教授らは、大成建設株式会社、オルガノ株式会社、北里大学と共同で開発した「高効率1,4-ジオキサン分解菌N23株を用いた連続回分処理技術」が水環境の保全と創造に寄与する優れた技術であると認められ、本賞を受賞しました。

池 道彦 教授、井上 大介 准教授、黒田 真史 助教が平成30年度環境賞「優秀賞」を受賞

 環境・エネルギー工学専攻の池 道彦 教授、井上 大介 准教授、黒田 真史 助教が、平成30年6月7日に平成30年度環境賞「優秀賞」を受賞しました。
 本賞は、国立研究開発法人国立環境研究所と株式会社日刊工業新聞が主催し(後援:環境省)、環境保全や環境の質の向上への貢献が認められる成果、または貢献が期待される成果をあげた個人、法人、団体・グループ等を表彰することにより、広く環境意識の啓発を図ることを目的としています。池教授らは、大成建設株式会社、北里大学と共同で開発した「新規分解菌による1,4-ジオキサン等を含む排水処理」が環境保全に大きな貢献すると評価され、本賞を受賞しました。

福重 真一准教授、小林 英樹教授らが国際会議CIRP IPS2 2018(The 10th CIRP Conference on Industrial Product-Service Systems)にて「Best Paper Award」を受賞

 機械工学専攻の福重 真一准教授、小林 英樹教授らが、2018年5月29日(火)~6月1日(木)にスウェーデンのリンシェーピングで開催された国際生産科学アカデミー(CIRP)主催の会議 IPS2 2018(The 10th CIRP Conference on Industrial Product-Service Systems)において「Best Paper Award」を受賞しました。
 受賞した論文のタイトルは「Maintenance scenario evaluation for point-of-sales terminals based on lifecycle simulation and risk assessment(ライフサイクルシミュレーションとリスクアセスメントに基づくPOS機器を対象としたメンテナンスシナリオ評価)」です。
 本研究は、業務用機器のメンテナンスを製品サービスシステムの観点からモデル化し、離散事象シミュレーションとリスクアセスメントの方法に基づいて総合的に評価する手法を新たに提案したものです。近年、工業製品とサービスの機能を融合させ一つのシステムとして提供するビジネスモデルが製造業において広く導入されつつあり、本研究の成果はこの分野における新しい研究の枠組みを提案するものとして高く評価されました。

温暖化ガス吸収などの機能をもつ多孔質材料の開発に道すじ 耐熱性・耐薬品性・大きな表面積を備えた強固なフレームを開発

鎌田 敏郎教授が「2018年 日本コンクリート工学会賞(功労賞)」を受賞

 地球総合工学専攻の鎌田 敏郎 教授が「2018年 日本コンクリート工学会賞(功労賞)」を受賞しました。本賞は、コンクリート工学会の事業の発展のために、長年に亘り顕著な貢献のあった者に贈られるものです。
 授賞式は、日本コンクリート工学会第51回定時社員総会(平成30年6月22日、都市センターホテル(東京)にて開催)において行われました。

【メディア掲載情報】福田 知弘准教授らの研究が紹介されました

 環境・エネルギー工学専攻の福田 知弘准教授らの研究が、日刊工業新聞において紹介されました。
 本研究では、MR(複合現実)を活用し、室内の適正な温度環境を検討できるシステムを開発しました。

工学研究科学生が平成30年度 土木学会関西支部 年次学術講演会 「優秀発表賞 第Ⅵ部門」を受賞

 環境・エネルギー工学専攻(環境設計情報学領域/矢吹研究室)の博士前期課程学生 阪本 由佳子さん(M1)が、2018年6月16日(土)に神戸大学で開催された、平成30年度土木学会関西支部年次学術講演会において、「優秀発表賞 第Ⅵ部門」を受賞しました。

 受賞した論文のタイトルは「一様表面構造物のSfMによる3Dモデリングおよび局所画像の探索に関する研究」です。

 土木構造物の維持管理の各段階において多くの写真が撮られますが、その中で、トンネルの壁やタイルなどの一様な表面の構造物では、局所的な写真だけでは現場が特定しにくいような画像が増えてきています。

 阪本さんの研究では、3Dモデルに局所画像の位置を表示するシステムの開発を目的とし、SfM(Structure from Motion)を用いて写真から3Dモデルを作成し、AKAZE特徴量を用いた画像マッチングにより同定した写真位置を3Dモデルに表示するシステムの開発を行いました。

【メディア掲載情報】鎌倉 良成准教授らの研究が紹介されました

『体温・大気間のわずかな温度差で発電する新方式マイクロ熱電発電素子を発明 IoT時代を支える永久電源の実現に道を拓く』

電気電子情報工学専攻の鎌倉 良成准教授らの研究グループ(早稲田大学、静岡大学等)の研究が、「日刊工業新聞」「日経産業新聞」等に紹介されました。

本研究では、わずか5℃の温度差で1平方cmあたり12マイクロワットの電力を生み出せる熱変換素子開発に成功しました。現在の半導体集積回路と同じ方法で作製できるため、大量生産により加工コストを大幅に下げることができます。

体温・大気間のわずかな温度差で発電する新方式マイクロ熱電発電素子を発明 IoT時代を支える永久電源の実現に道を拓く

東南大学(中国)ご一行が来訪されました

平成30年6月13日(水)、東南大学(中国)ご一行が、医学系研究科への訪問と大阪大学総長への表敬訪問の後、工学部・工学研究科と東南大学生物化学・医学科学院との間における部局間学術交流協定(及び学生交流覚書)調印のため、本研究科を訪問されました。

舘林 潤講師が「第42回 レーザー学会 奨励賞」を受賞

 マテリアル生産科学専攻の舘林 潤講師が、「第42回 レーザー学会 奨励賞」を受賞しました。
 本賞は、レーザー学会の研究誌『レーザー研究』に掲載された論文又は「レーザー学会」で発表された講演の中から、きわめて示唆的かつ独創的で、将来性のある研究を行った者に年1回授与されるものです。舘林 潤講師は「ナノワイヤ量子ドットレーザーの室温動作」に関する研究が評価され、本賞を受賞しました。授賞式は、第46回定時社員総会関連行事として平成30年5月31日に執り行われました。

日本学術振興会特別研究員が「第62回 SCI学生発表賞」を受賞

 機械工学専攻の増田 容一さん(日本学術振興会特別研究員)が、「第62回 SCI学生発表賞」を受賞しました。
 本賞は、秀逸な発表を行った学生を表彰するものです。増田さんは「腹足モデルに基づくカタツムリの這行ロコモーションの解析」(機械工学専攻 藤田 帝智さん(M2)、石川 将人教授との連名)と、歩行ロボットに関する研究「コントローラをもたない無脳6脚ロボットの適応的運動生成」(石川 将人教授との連名)に関する発表が評価され、本賞を受賞しました。

工学研究科教員・学生らが平成30年度 日本繊維機械学会賞「論文賞」を受賞

 マテリアル生産科学専攻の乾 陽亮さん(博士前期課程修了)、若松 栄史准教授、森永 英二助教、荒井 栄司名誉教授らのグループが、平成30年度日本繊維機械学会賞「論文賞」を受賞しました。
 本賞は、日本繊維機械学会の論文誌「Journal of Textile Engineering」に掲載された論文の中から優れたものに贈賞されるものです。乾さん、若松准教授、森永助教、荒井名誉教授らは「撚糸の撚り戻り挙動のモデリングによる解撚トルクの推定とそれに基づく平編地の斜行予測」(乾陽亮、若松栄史、森永英二、荒井栄司、八木宏幸、森秀茂、松本龍守)の論文が評価され、本賞を受賞しました。

副生成物は水だけ!水素を活用したクリーンなアミノ酸合成法をついに実現! ―『レアメタルフリー』×『H2』が可能にする理想的なアミン変換反応―

熊谷 信昭元総長・名誉教授の追悼講演会・メモリアルパーティーを開催しました

 2018年5月31日(木)、熊谷 信昭元総長・名誉教授の追悼講演会・メモリアルパーティーをリーガロイヤルホテルで開催し、財界・経済界・産業界・大学関係者等から約300名が参加しました。
 追悼講演会では田中 敏宏工学研究科長の開会の辞に始まり、西尾 章治郎総長の挨拶、北山 研一名誉教授の追悼講演が行われました。続くメモリアルパーティーでは、岸本 忠三名誉教授、鷲田 清一名誉教授の歴代元大阪大学総長による挨拶及び献杯が行われた後、文部科学省高等教育局長代理の小山 竜司高等教育局国立大学法人支援課長、井上 礼之ダイキン工業株式会社取締役会長兼グローバルグループ代表執行役員、井戸 敏三兵庫県知事によるスピーチが行われ、多大な功績を残された故人を偲びました。

凝集したタンパク質を再生する分子機械ClpBの動的な構造変化の可視化に成功

福田 知弘准教授、工学研究科学生が報道関係者との懇談会で研究紹介を行いました

 環境・エネルギー工学専攻の福田 知弘准教授と博士後期課程学生 朱 阅晗さん(D1)が、平成30年5月30日(水)に大阪大学共創イノベーション棟で行われた「在阪報道関係者と大阪大学との懇談会」において、報道関係者向けに最新の研究を紹介しました。

 当日は西尾総長の挨拶の後、「建築・都市・環境MR 直感的理解と合意形成に向けて」というテーマで、実演を交えて、主にVR(Virtual Reality 仮想現実)・AR(Augmented Reality 拡張現実)・MR(Mixed Reality 複合現実)についての研究を紹介しました。会場となった共創イノベーション棟2階会議室の温熱環境をCFDでシミュレーションし、多数の報道関係者がヘッドマウントディスプレイを装着してMR体験されました。

 この研究は、鳥取県境港市の「水木しげるロード」のリニューアルにも活用されています。

【メディア掲載情報】渡邉 肇教授、加藤 泰彦助教らの研究が紹介されました

『RNAが操るミジンコの性決定 ―性決定遺伝子のスイッチをオンにする長鎖ノンコーディングRNAの発見―』

生命先端工学専攻の渡邉 肇教授、加藤 泰彦助教らの研究グループの研究が、日本経済新聞(電子版)に紹介されました。

本研究ではミジンコにおいて、性決定遺伝子の非翻訳領域のみをもつRNA がオス化を引き起こすことを発見しました。

RNAが操るミジンコの性決定 ―性決定遺伝子のスイッチをオンにする長鎖ノンコーディングRNAの発見―

辰巳 晃助教、藤久保 昌彦教授が「日本船舶海洋工学会論文賞、他二賞」を受賞

 地球総合工学専攻の辰巳 晃助教と藤久保 昌彦教授が、「日本船舶海洋工学会論文賞」「日本造船工業会賞」「日本海事協会賞」を受賞しました。本賞は、日本船舶海洋工学会、日本造船工業会、日本海事協会が船舶海洋工学に関する優秀な論文に対し、年に一度、授与するものです。
 辰巳助教と藤久保教授は、「船底局部荷重を考慮したコンテナ船の縦曲げ最終強度解析に関する研究-第1報、第2報、第3報-」が高く評価され本賞を受賞しました。授賞式は、平成30年度日本船舶海洋工学会春季講演会(平成30年5月21日-22日)にて執り行われました。

工学研究科学生が国際会議CAADRIA 2018 (The 23rd International Conference on Computer Aided Architectural Design Research In Asia) にて「Young CAADRIA Award」を受賞

 環境・エネルギー工学専攻(環境設計情報学領域/矢吹研究室)の博士後期課程学生 朱 阅晗さん(D1)が、2018年5月17日(木)~19日(土)に清華大学(中国・北京)で開催された、国際会議CAADRIA 2018 (The 23rd International Conference on Computer Aided Architectural Design Research In Asia) において、Young CAADRIA Award(若手優秀賞)を受賞しました。

 受賞した論文のタイトルは「SLAM-Based MR with Animated CFD for Building Design Simulation(建築物の設計シミュレーションのための動画CFDを有するSLAM型複合現実感システム)」です。

 我が国のような成熟社会では、建築物を新築するのではなく、既存建築物のストックをリノベーションして新たな用途として使用する需要が高まっています。リノベーションプロセスでは、健康的、快適で省エネルギーである屋内環境を実現するために、建築、構造、設備の検討を同時に行える設計環境を整備する必要があります。現状、多くの設計プロセスにおいて設備設計は設計段階の後の段階で行われます。そのため、もし、この段階でよりよい提案や、または重大な問題が発見されたとしても、その提案を受け入れて大幅に変更したり、問題を解決する余地が工程的、コスト的に残されていません。

 そこで本研究では、リノベーションを行おうとする空間上で、建築計画と熱環境の同時検討を可能にするシステムの開発を目指しました。ユーザーは計画中のリノベーション空間で、現在や設計内容の温熱環境をMR(Mixed Reality: 複合現実感)で視認することができます。温熱環境の計算にはCFD(Computational Fluid Dynamics: 計算流体力学)を使用しており、時間変化に伴う気流の流れの変化を動画CFDとして、MR上に提示することができます。開発したMRシステムは、直感的に理解が可能であり、リノベーション空間内を移動することが可能であるため、設計者は建築設計と温熱環境を同時に検討したり、施主に直感的にプレゼンテーションして合意形成のスピードアップを行うことが期待できます。

鎌田 敏郎教授、工学研究科学生らが「平成29年度 ダム工学会賞(論文賞)」を受賞

 地球総合工学専攻の鎌田 敏郎 教授、博士後期課程学生の市川滋己さん(D1)らが「平成29年度 ダム工学会賞(論文賞)」を受賞しました。
 本賞は、ダム工学会が刊行する論文集「ダム工学」及び、これと同等の会誌にダム工学に関わる独創的な論文を発表し、ダム工学における学術、技術の発展に著しい貢献をなしたと認められた個人または団体に対し授与されるものです。鎌田教授らは、論文「衝撃弾性波法を用いたコンクリートダム堤体の水平打継面調査」が高く評価され、本賞を受賞しました。 授賞式は、ダム工学会第28回通常総会(平成30年5月17日、星稜会館(東京)にて開催)において行われました。

学生チャレンジプロジェクト募集

夢を追いかけるみんなの情熱をサポートするため、意欲的かつアイデアに溢れる活動・プランを募集します。工学研究科および工学部所属の学生は奮ってご応募下さい。

IoT センシングを安価に提供できる新技術を実証!—温度や歪センシングまで幅広い分野での産業促進に期待—

【メディア掲載情報】佐伯 昭紀准教授らの研究が紹介されました

『高分子太陽電池、人工知能で性能予測~1,200個の実験データから有効性を実証~』

応用化学専攻の佐伯 昭紀 准教授らの研究が日本経済新聞(電子版)に紹介されました。

本研究では、手作業で収集した1,200個の実験データを基に、人工知能(AI)の機械学習で高分子構造を一瞬で選別し性能予測する手法を開発しました。

高分子太陽電池、人工知能で性能予測~1,200個の実験データから有効性を実証~

大須賀 公一教授が横断型基幹科学技術研究団体連合 2017年度「木村賞」を受賞

 機械工学専攻の大須賀 公一教授が、横断型基幹科学技術研究団体連合(以下、横幹連合) 2017年度「木村賞」を受賞しました。
 木村賞とは、「横断型基幹科学技術の発展に寄与する優れた研究を顕彰したい」という、第2代会長 木村 英紀氏のご篤志によりいただいたご寄付を基金とし、2012年度より設置されたものです。横幹連合コンファレンス/シンポジウムにおける、特に優れた研究発表に対して、毎年2件を上限として表彰するもので、表彰状、記念品、副賞が贈呈されます。
 大須賀教授(大阪大学)、衣笠教授、林教授、吉田教授(以上、岡山理科大学)、大脇助教、石黒教授(以上、東北大学)は、第8回横幹連合コンファレンスで「ムカデ型ロボットi-CentiPot:機械から生物へ」の発表が高く評価され、本賞を受賞しました。

工学研究科学生らが日本農芸化学会 2018年度大会「トピックス賞」を受賞

 生命先端工学専攻の博士後期課程学生 大橋 博之さん(D3、当時)、大阪大学生物工学国際交流センターの大橋 貴生助教、同センターの藤山 和仁教授らが、日本農芸化学会 2018年度大会「トピックス賞」を受賞しました。
 本研究では、試薬として販売されていないGDP-L-ガラクトースをバクテリア由来のL-フコキナーゼ/GDP-L-フコースピロホスホリラーゼ(FKP)を用いて、簡便に高収率で生産する系を確立しました。本研究成果により、新規L-ガラクトース転移酵素の探索研究、およびそれらを利用した機能性食品や医薬品のシーズとなるようなL-ガラクトースを含む新規複合糖質の合成研究への展開が期待されます。

苦痛軽減を考慮したアトピー性皮膚炎様症状を示すマウス開発-動物愛護の観点を重視し、新薬創出の可能性を拡げる-

菊地 和也教授が 「平成30年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)」を受賞

 生命先端工学専攻の菊地 和也教授が「平成30年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)」を受賞しました。
 本表彰は、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより、科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的として定められているものです。その中でも「科学技術賞(研究部門)」は、我が国の科学技術の発展等に寄与する可能性の高い独創的な研究又は開発を行った者に授与されるものです。

○科学技術賞(研究部門)
菊地 和也教授
業績名:生きた状態で細胞や分子の機能を可視化する化学プローブ研究

田中 敏宏 教授、鈴木 賢紀 講師、中本 将嗣 助教らが日本鉄鋼協会「平成30年 澤村論文賞」を受賞

 マテリアル生産科学専攻の田中 敏宏 教授、鈴木 賢紀 講師、中本 将嗣 助教(低温センターと兼任)らが、日本鉄鋼協会「平成30年澤村論文賞」を受賞しました。
 本賞は、日本鉄鋼協会が編集する欧文誌「ISIJ International」に掲載された論文において、学術上、技術上最も有益な論文を寄稿したことを表彰するものです。田中 敏宏 教授らによる論文では、「溶融鉄合金—溶融スラグ間の界面張力の動的変化に対する機構解明」の研究が評価され、本賞を受賞しました。

工学研究科・平成29年度博士学位記授与式を挙行

平成30年3月22日(木)に銀杏会館において、工学研究科博士後期課程修了者への学位記授与式を挙行いたしました。

桒原 泰隆助教が日本鉄鋼協会「平成30年 研究奨励賞」を受賞

 マテリアル生産科学専攻の桒原泰隆助教が、日本鉄鋼協会「平成30年 研究奨励賞」を受賞しました。
 本賞は、鉄鋼及びその関連領域において優れた研究業績を挙げている若手研究者に対し、その成果を称え授与されるものです。桒原助教は「鉄鋼スラグの再利用技術の開発」の研究が評価され、本賞を受賞しました。

工学部学生が文部科学省「第7回 サイエンス・インカレ 奨励賞」を受賞

 応用自然科学科(応用物理学科目)学生 Saika Bruno Kenichiさん(B3)が、文部科学省「第7回 サイエンス・インカレ奨励賞」を受賞しました。
 本賞は、文部科学省が主催する学部生による自主研究成果を発表する大会で、優れた発表者に授与されるものです。Saikaさんは「ニューロモルフィックデバイス応用に向けたPt-酸化グラフェン-Ag2S多層膜における抵抗変化の挙動」の研究が評価され、本賞を受賞しました。

大政 健史 教授が「日本動物細胞工学会 平成28年度 技術賞」を受賞

 生命先端工学専攻の大政 健史教授が「日本動物細胞工学会 平成28年度 技術賞」を受賞しました。
 本賞は、動物細胞工学の分野においてインパクトある技術を研究・開発した企業(団体会員)に授与されるもので、企業と大学との共同研究課題としては初めての受賞となったものです。大政教授は東洋紡株式会社と大阪大学との共同研究「哺乳類細胞タンパク質高発現システム Mammalian PowerExpress System® の開発」の研究が評価され、平成30年3月7日、本賞を受賞しました。

大学院進学説明会2018の受付を開始

2018年4月21日(土)から5月12日(土)にかけて、大阪大学吹田キャンパスにて行われる大学院進学説明会2018のホームページを公開し、受付を開始しました。

●開催日
 4月21日(土):生命先端工学専攻(物質生命工学コース【化学系】)
        /応用化学専攻 ※合同で開催
 4月28日(土):精密科学・応用物理学専攻(応用物理学コース)
 4月30日(月祝):精密科学・応用物理学専攻(精密科学コース)
 5月1日(火):電気電子情報工学専攻
 5月2日(水):生命先端工学専攻(物質生命工学コース【物理系】)
 5月12日(土):ビジネスエンジニアリング専攻

●受付終了日時
 4月21日(土)開催分:4月19日(木)午後4時
 4月28日(土)開催分:4月26日(木)午後4時
 4月30日(月祝)開催分:4月26日(木)午前0時
          【注意:他の開催日と申込〆切時間が異なります】
 5月1日(火)開催分:4月29日(日)午後4時
 5月2日(水)開催分:4月30日(月)午後4時
 5月12日(土)開催分:5月10日(木)午後4時

日本学術振興会特別研究員が「第13回 IEEE 関西支部 学生研究奨励賞」を受賞

 機械工学専攻の増田 容一さん(日本学術振興会特別研究員)が、「第13回 IEEE 関西支部 学生研究奨励賞」を受賞しました。
 本賞は、優れた英文論文を発表した学生を表彰するものです。増田さんはロボット制御に関する研究「Development of a Deformation-driven Rolling Robot with a Soft Outer Shell」(機械工学専攻石川将人教授との連名)が評価され、本賞を受賞しました。

【メディア掲載情報】東森 充 准教授らの研究が紹介されました

 機械工学専攻の東森 充准教授らの研究が、NHK・サイエンスZERO「おいしい!のカギ 食感のひ・み・つ」において紹介されました。
 本研究では、剛性可変機構を有する人工舌を開発し、これを用いて食品圧縮・破断過程の圧力分布を解析することで「ヒトが舌上で感知する食品テクスチャ(食感)を数値で呈示する」ロボットセンシングシステムを提案しました。

David Graves 特任教授(常勤)が「Nishizawa Award」を受賞

 アトミックデザイン研究センターのDavid Graves 特任教授(常勤)が、Dry Process Symposium (DPS) 2017において、「Nishizawa Award」を受賞しました。
 本賞は、DPSにおけるもっと栄誉ある賞で、DPSおよびDPSの対象とする学術分野に極めて大きく貢献した個人に与えられるものです。Graves教授はプラズマプロセスに関する非常に優れた研究業績と長年のDPSへの貢献が高く評価され、本賞を受賞しました。

Zoltan Donko 招へい教授が「Academy Prize of Hungarian Academy of Sciences」を受賞

 アトミックデザイン研究センターのZoltan Donko 招へい教授が、ハンガリー科学アカデミーにおいて、「Academy Prize of Hungarian Academy of Sciences」を受賞しました。
 本賞は、ハンガリー科学アカデミーに最高の栄誉とされる賞で、自然科学分野における長年の極めて優れた功績をたたえるものです。Zoltan Donko 招へい教授は「低温プラズマおよび強結合プラズマのモデル化と数値シミュレーション」の研究が評価され、本賞を受賞しました。

退職教授による記念講義(最終講義等)のご案内

平成30年3月31日限りで定年等で退職される教授の記念講義(最終講義等)を、日程等が決まったものについてお知らせします。

●掛下 知行 教授(マテリアル生産科学専攻)
 日時:平成30年2月2日(金)14:00~15:30
 場所:センテラス3階 サロン
 講義題目:私の遍歴電子型研究人生

●大村 悦二 教授(ビジネスエンジニアリング専攻)
 日時:平成30年2月23日(金)13:00~14:30
 場所:US1棟203、204
 講義題目:出会いに導かれて

●伊藤 利道 教授(電気電子情報工学専攻)
 日時:平成30年3月2日(金)15:30~17:00
 場所:電気系メモリアルホール(E1棟1階115講義室)
 講義題目:電気電子材料研究四十余年を振り返って

●奈良 敬 教授(地球総合工学専攻)
 日時:平成30年3月9日(金)15:30~17:00
 場所:U3棟211
 講義題目:沈む陽はまた昇る     
      -社会基盤である橋梁のルネッサンスを目指して-

●仁平 卓也 教授(生物工学国際交流センター)
 日時:平成30年3月15日(木)15:00~16:00
 場所:サントリーメモリアルホール(工学研究科C3棟531)
 講義題目:Tryptophanaseから放線菌ホルモンリセプター

●伊瀬 敏史 教授(電気電子情報工学専攻)
 日時:平成30年3月26日(月)15:30~17:00
 場所:電気系メモリアルホール(E1棟1階115講義室)
 講義題目:パワーエレクトロニクスと超電導・分散形電源による
      新しい電力システムへの挑戦

大須賀 公一 教授が計測自動制御学会 関西支部「技術賞」を受賞

 機械工学専攻の大須賀 公一教授が、計測自動制御学会 関西支部「技術賞」を受賞しました。
本賞は、計測自動制御関連分野の学術・技術に関する業績を対象とする賞(支部長賞)の一つであり、特に技術業績を通じて、計測自動制御に関した学術・技術の発展に寄与した研究者、技術者個人、もしくは研究グループに授与されるものです。
 大須賀教授(大阪大学)、衣笠教授、林教授、吉田教授(以上、岡山理科大学)、大脇助教、石黒教授(以上、東北大学)は、ムカデ型ロボットに関する講演発表「陰的制御によるムカデ型ロボット(i-CentiPot)の実現について」(計測自動制御学会自律分散システムシンポジウムで発表)およびマスコミへの展開が高く評価され、本賞を受賞しました。

【プレスリリース】KUMADAIマグネシウム合金の原子振動の観察から硬さの起源を見出す-軽くて丈夫な新規構造材料開発に重要な指針-

【メディア掲載情報】高橋 幸生准教授らの研究が紹介されました

『タイコグラフィ-X線吸収微細構造法の開発-酸素吸蔵・放出材料の酸素拡散分布を可視化-』

工学研究科附属超精密科学研究センターの高橋 幸生准教授らのグループが、理化学研究所、名古屋大学と共同で行った研究が日本経済新聞(電子版)に紹介されました。

本研究では、X線タイコグラフィを用いて試料のX線吸収微細構造(XAFS)を取得する「タイコグラフィ-XAFS法」を開発し、酸素吸蔵・放出材料の酸素拡散分布を可視化することに成功しました。

工学研究科学生がStanford's Health Hackathon health++ 2017にて「Grand Prize: 3rd Place」「Persistent-Neodesign prize 」を受賞

 機械工学専攻の博士後期課程学生 山蔦 栄太郎さん(D1)のチームが、米国スタンフォード大学で開催された健康医療分野の開発コンテスト、Stanford's Health Hackathon health++ 2017にて総合3位の「Grand Prize: 3rd Place」と「Persistent-Neodesign prize」を受賞しました。
 「Grand Prize: 3rd Place」は、世界中の500名を超える応募者の中から独創性、取り組む問題の理解度、技術的達成度、ビジネスの可能性などの観点から、総合3位のプロジェクトに対し授与される賞です。「Persistent-Neodesign prize」は、デザインの新規性、妥当性に優れた2つのプロジェクトに対して授与される賞です。山蔦さんらは、「YourPacifier(山蔦 栄太郎・長沼 大樹・寺本 将行・杉本 実夏・荒川 陸・後 雄大)」が評価され、これらの賞を受賞しました。

【プレスリリース】誘電体メタサーフェス技術で超高解像度カラープリンティングを実現-紙幣や工業製品の偽造防止技術の応用に期待-

【プレスリリース】タイコグラフィ-X線吸収微細構造法の開発-酸素吸蔵・放出材料の酸素拡散分布を可視化-

【メディア掲載情報】黒崎 健 准教授らの研究が紹介されました

『高効率で熱を電気に変換する新物質(YbSi2)を発見 ―排熱発電高効率化や自動車の燃費向上への応用に期待―』

環境・エネルギー工学専攻の黒崎 健 准教授のグループが、株式会社日立製作所と共同で行った研究が日刊工業新聞に紹介されました。

本研究では、室温付近で既存材料と同程度の高い熱電変換出力因子を示す新物質:イッテルビウムシリサイド(YbSi2)を発見しました。YbSi2 は無毒で資源豊富なシリコンがベースであり、排熱を利用した直接発電システムや、自動車の燃費向上への応用が期待されます。

【メディア掲載情報】留学生の学生生活がベトナム国営放送(VTV)に紹介されました

昨年11月、ベトナム国営放送(VTV)において留学生の学生生活が紹介され、1時間の番組として現地で放送されました。
番組には、工学研究科の留学生、教員等が出演し、インタビューの様子、研究室やキャンパス風景、講義の様子等が紹介されていますので、ぜひご覧下さい。

大学院進学説明会2018の受付を開始

2018年3月2日(金)と3月16日(金)に大阪大学吹田キャンパスにて行われる大学院進学説明会2018のホームページを公開し、受付を開始しました。

※受付終了日時
3月2日(金) 開催分:2月28日(水)16時
3月16日(金)開催分:3月14日(水)16時

工学研究科教員・学生らが第64回土木学会海岸工学講演会にて「海岸工学論文賞」を受賞

 地球総合工学専攻の入江 政安准教授、博士前期課程学生 林 政宏さん(M2)、岡田 輝久さん(博士後期課程修了)らのグループが、第64回土木学会海岸工学講演会において「海岸工学論文賞」を受賞しました。
 本賞は、同講演会で発表された約300編の論文のうち、海岸工学における学術、技術の進歩発展に寄与し、独創性および将来性に富むものと認められる論文3編に対して授与されるものです。入江准教授、林さん、岡田さんらは、論文「水中設置型分光光度計による無機態窒素・リンの現地観測(入江政安・林政宏・岡田輝久・山野貴司・藤原隆一)」が評価され、本賞を受賞しました。

〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-1 / TEL.06-6877-5111(代)

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