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大学院進学説明会(マテリアル生産科学専攻:5月分)の受付を開始しました
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大学院進学説明会(応用化学専攻:4月分、電気電子情報工学専攻通信:5月分、ビジネスエンジニアリング専攻:5月分)の受付を開始しました
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「高専からの進学」内「高専生向けイベント」を更新しました
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在学生・卒業生インタビューを更新しました
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大学院進学説明会2025 3月開催分の予約受付を開始しました
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大学院進学説明会2024の情報をクローズしました
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大学院進学説明会(マテリアル生産科学専攻)5月分の予約受付を開始しました
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大学院進学説明会(電気電子情報通信工学専攻)5月分の予約受付を開始しました
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大学院進学説明会(生物工学専攻)5月分の予約受付を開始しました
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大学院進学説明会(ビジネスエンジニアリング専攻)5月分の予約受付を開始しました
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大学院進学説明会(応用化学専攻)4月分の予約受付を開始しました
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2024年度実施 大学院入試の学生募集要項を掲載しました。「大学院入試情報」からご確認ください。
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「高専生向けイベント」を更新しました
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「高専出身生の声」を掲載しました
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博士後期課程の在学生インタビューを更新しました
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在学生・卒業生インタビューを更新しました
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大学院進学説明会2024 3月開催分の予約受付を開始しました
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Webサイトを公開しました
5月開催分、受付中!
詳しくは各専攻の申込フォームをご覧ください。
開催専攻
電気電子情報通信工学専攻…5月2日(金)13:00~
ビジネスエンジニアリング専攻…5月17日(土)9:30~
マテリアル生産科学専攻…5月21日(水)13:00~
※3/11(Tue)、3/24(Mon)開催の合同説明会は終了いたしました。ご来場ありがとうございました!
工学研究科を目指す皆さんへ向けて、各専攻の教育・研究を紹介するイベントです。研究室を見学したり、先輩大学院生と直接話すことができるものもあり、多彩なプログラムが用意されています(一部オンライン開催もあり)。
博士前期課程を受験される方に向けたものですが、博士後期課程を受験される方もご参加いただけます。各専攻ごとの開催となり、場所や形態がそれぞれ異なりますので、詳細はそれぞれの申込フォームに記載の内容をよくご確認ください。
日程については決定次第、随時「開催スケジュール」に追加しております。
◆お問い合わせは申込フォームに記載されている各専攻の問い合わせ先までお願いいたします。
◆申込締切が各専攻で異なりますのでお気を付けください。
Q1.複数の専攻の説明会に参加することはできますか?
A.日程が重なっていなければ可能です。専攻によっては午前/午後の二部制で開催していますので、ご確認ください。
Q2.保護者は参加できますか?
A.基本的には可能です。保護者の方の分もお申込手続きをお願いします。
Q3.服装に決まりはありますか?
A.服装は自由です。
Q4.当日都合が悪く参加できない場合、どうしたらよいですか?
A.専攻によっては別途、他の日程で説明会を開催していますので、専攻ホームページでご確認ください。また、研究室見学は随時受け付けております。各専攻の問い合わせ窓口へお尋ねください。
「高専出身生による高専生のための交流会」は終了いたしました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました!
昨年、当研究科の大学院進学説明会に合わせて開催し、好評いただきました「高専生のための交流会」を本年度も開催いたします。
本交流会は、高専出身の本研究科在籍の学生と高専生がフリートークを行うもので、阪大工学研究科生と直接話ができる貴重な機会となっております。工学研究科在籍の高専出身生が受験の体験談、勉強方法、阪大の学生生活など、「生の声」をお届けいたします。
当日は本研究科の多くの専攻から高専出身生が参加します。どのような質問でもお答えいたします!奮ってご参加ください。
※交流会の出入りは自由です。同日、大学院進学説明会も開催しておりますので、専攻の説明会参加後にお気軽にご参加ください。交流会だけの参加も歓迎いたします。

◆問い合わせはこちら◆
大阪大学工学研究科総務課評価・広報係
TEL:06-6879-7209
E-mail:kou-soumu-hyoukakouhou@office.osaka-u.ac.jp
Q1.交流会の途中で大学院進学説明会に参加し、その後戻ってくることは可能ですか?
A.可能です。ご自由に退出、再入室ください。
Q2.保護者は参加できますか?
A.基本的には可能です。保護者の方の分もお申込手続きをお願いします。
Q3.服装に決まりはありますか?
A.服装は自由です。
Q4.当日都合が悪く参加できない場合、連絡は必要ですか?
A.欠席する場合の連絡は不要です。
博士前期課程修了者の専攻ごとの就職先です。(2020年度~2022年度の3年間)
〈生物工学専攻〉

主な企業名(過去3年間採用実績による
主な企業・50音順)
- アサヒビール
- アステラス製薬
- 伊藤ハム
- AGC
- 大塚製薬
- 小野薬品工業
- キッコーマン
- キリンホールディングス
- クラレ
- コーセー
- サラヤ
- サンスター
- サントリーホールディングス
- 塩野義製薬
- シスメックス
- 資生堂
- 島津製作所
- 住友商事
- タカラバイオ
- ダイキン工業
- 大日本住友製薬
- 武田薬品工業
- 中外製薬
- TOTO
- 日産化学
- 日清食品ホールディングス
- 日清製粉
- 日本たばこ産業
- 日本ハム
- 日本ロレアル
- 農業・食品産業技術総合研究機構
- 農林水産省
- ハウス食品
- 日立製作所
- 不二製油
- 三菱商事
- 明治
- ヤクルト本社
- 雪印メグミルク
- ライオン
〈応用化学専攻〉

主な企業名(過去3年間採用実績による
主な企業・50音順)
- 出光興産
- AGC
- ENEOS
- 大阪ガス
- 花王
- カネカ
- 関西電力
- クラレ
- 神戸製鋼所
- 三洋化成工業
- 資生堂
- 住友化学
- 住友重機械工業
- 住友電気工業
- 積水化学工業
- ソニー
- 第一工業製薬
- ダイキン工業
- 帝人
- 東ソー
- 東洋製罐グループホールディングス
- 東洋紡
- 東レ
- トクヤマ
- 凸版印刷
- DIC
- TOTO
- トクヤマ
- トヨタ自動車
- ナガセケムテックス
- 日東電工
- 日本ゼオン
- 日本触媒
- パナソニック
- 富士フイルム
- 三井化学
- 三菱瓦斯化学
- 三菱ケミカル
- 村田製作所
- レンゴー
〈物理学系専攻〉

主な企業名(過去3年間採用実績による
主な企業・50音順)
- AGC
- HGSTジャパン
- オリンパス
- 川崎重工業
- キーエンス
- キオクシア
- キヤノン
- クボタ
- KDDI
- シスメックス
- シャープ
- 島津製作所
- JFEスチール
- SCREENセミコンダクターソリューションズ
- 住友電気工業
- セイコーエプソン
- ソニー
- ソニーセミコンダクタソリューションズ
- ダイキン工業
- ダイハツ工業
- デロイトトーマツコンサルティング
- デンソー
- 東京エレクトロン
- トヨタ自動車
- 豊田自動織機
- 豊田中央研究所
- 日本製鉄
- パナソニック
- 日立製作所
- 日立ハイテクノロジーズ
- P&Gジャパン
- 古河電気工業
- ボッシュエンジニアリング
- 本田技研工業
- 三菱電機
- 村田製作所
- ヤマザキマザック
- リコー
- ローム
〈機械工学専攻〉

主な企業名(過去3年間採用実績による
主な企業・50音順)
- アクセンチュア
- イシダ
- NTTデータ
- オークマ
- 大阪ガス
- 川崎重工業
- 関西電力
- キーエンス
- キヤノン
- クボタ
- 神戸製鋼所
- 小松製作所
- 島津製作所
- JFEスチール
- 住友建機
- セイコーエプソン
- ソフトバンク
- ダイキン工業
- 中部電力
- デンソー
- 東京瓦斯
- トヨタ自動車
- 豊田自動織機
- 酉島製作所
- ニコン
- 西日本旅客鉄道
- 日産自動車
- 日本製鉄
- 阪急阪神ホールディングス
- パナソニック
- 日立製作所
- 日立造船
- ファナック
- 富士通
- ブリヂストン
- 本田技研工業
- 三菱重工業
- 三菱電機
- 村田製作所
- リコー
〈マテリアル生産科学専攻〉

主な企業名(過去3年間採用実績による
主な企業・50音順)
- アクセンチュア
- NTTデータ
- ENEOS
- 川崎重工業
- 関西電力
- キーエンス
- 京セラ
- クボタ
- 神戸製鋼所
- 小松製作所
- 山陽特殊製鋼
- GSユアサ
- JFEスチール
- 住友電気工業
- ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング
- ダイキン工業
- 大同特殊鋼
- ダイヘン
- 中部電力
- 電源開発
- デンソー
- 東芝
- トヨタ自動車
- 豊田自動織機
- 日本アイ・ビー・エム
- 日本航空
- 日本製鉄
- 日本総合研究所
- 野村総合研究所
- パナソニック
- 日立製作所
- 富士通
- 本田技研工業
- マツダ
- 三菱重工業
- 三菱電機
- 村田製作所
- ヤマハ発動機
- ヤンマーホールディングス
- ローム
〈電気電子情報通信工学専攻〉

主な企業名(過去3年間採用実績による
主な企業・50音順)
- アクセンチュア
- Amazon Web Services
- ウエスタンデジタル
- AGC
- SCSK
- NTTコミュニケーションズ
- NTTコムウェア
- NTTデータ
- NTTドコモ
- オプテージ
- 川崎重工業
- 関西電力
- キーエンス
- クボタ
- KDDI
- コナミデジタルエンタテインメント
- サントリーホールディングス
- 島津製作所
- シャープ
- Sky
- 住友電気工業
- ソフトバンク
- ダイキン工業
- 東京エレクトロン
- トヨタ自動車
- 西日本電信電話
- 日鉄ソリューションズ
- 日本電気
- 日本電信電話
- 野村総合研究所
- パナソニック
- パナソニックオートモーティブシステムズ
- PwCコンサルティング
- 日立製作所
- 富士通
- 本田技研工業
- 三菱電機
- 村田製作所
- ヤフー
- ローム
〈環境エネルギー工学専攻〉

主な企業名(過去3年間採用実績による
主な企業・50音順)
- アビームコンサルティング
- AGC
- NTTドコモ
- ENEOS
- 大阪瓦斯
- 大林組
- オリンパス
- 鹿島建設
- 環境省
- 関西電力
- 九州電力
- キリンホールディングス
- 原子燃料工業
- 原子力エンジニアリング
- 建設技術研究所
- サントリーホールディングス
- 四国電力
- シスメックス
- 清水建設
- JFEエンジニアリング
- 住友重機械工業
- 西部瓦斯
- ソニー
- ダイキン工業
- 竹中工務店
- 東海旅客鉄道
- 東京瓦斯
- 東京電力ホールディングス
- トヨタ自動車
- 西日本鉄道
- 西日本電信電話
- 西日本旅客鉄道
- 日本原子力研究開発機構
- パナソニック
- 日立製作所
- 富士通
- 北陸電力
- 三菱重工業
- 三菱電機
- ヤンマーホールディングス
〈地球総合工学専攻〉

主な企業名(過去3年間採用実績による
主な企業・50音順)
- 大阪市
- 大阪市高速電気軌道
- 大阪府
- 大林組
- 鹿島建設
- 川崎重工業
- 関西設計
- 関西電力
- クボタ
- 建設技術研究所
- 鴻池組
- 神戸製鋼所
- 国土交通省
- 小松製作所
- 清水建設
- 商船三井
- ジャパンマリンユナイテッド
- 住友重機械マリンエンジニアリング
- 大成建設
- 竹中工務店
- 大和ハウス工業
- 東海旅客鉄道
- 東京電力ホールディングス
- 東畑建築事務所
- トヨタ自動車
- 中日本高速道路
- 西日本高速道路
- 西日本旅客鉄道
- 日建設計
- 日本工営
- 日本製鉄
- 日本設計
- 日本郵船
- 阪神高速道路
- 東日本旅客鉄道
- 日立造船
- 古野電気
- 三井海洋開発
- 三菱地所設計
- 三菱重工業
〈ビジネスエンジニアリング専攻〉

主な企業名(過去3年間採用実績による
主な企業・50音順)
- アクセンチュア
- アサヒ飲料
- 伊藤忠商事
- NTTデータ
- NTTドコモ
- 大阪ガス
- 関西電力
- 京セラ
- 近鉄グループホールディングス
- クボタ
- KDDI
- 神戸製鋼所
- コニカミノルタ
- サイバーエージェント
- 島津製作所
- シャープ
- ソニーグループ
- 大成建設
- ダイキン工業
- ディー・エヌ・エー
- デロイトトーマツコンサルティング
- デンソー
- 東京エレクトロン
- 東レ
- トヨタ自動車
- 南海電気鉄道
- 日亜化学工業
- 日本アイ・ビー・エム
- 日本航空
- 日本製鉄
- 日本たばこ産業
- 野村総合研究所
- パナソニック
- 日立製作所
- 富士通
- 三井住友銀行
- 三菱重工業
- 三菱総合研究所
- 楽天グループ
- リクルート
工学研究科に進学した先輩や、社会に出て活躍している先輩の声を紹介しています。
高専からの入学には、本科→3年次編入もしくは専攻科→大学院入学の2つのルートがあります。大阪大学工学研究科にはこれまでにも多くの高専出身生が入学し、活躍しています。
3/24(月)高専出身生による高専生のための交流会(終了しました)
3/24(月)、高専出身の在学生と話せる交流会を開催しました。

2/27(木) 高専生のための編入学・進学セミナー(終了しました)
※参加には「高専プラス」への登録とログインが必要です
4限目(19:30-20:10):物理学系専攻(応用物理)、地球総合工学専攻
秋季には各高専を訪問して、進学説明会等を行っています。

この他にも、博士後期課程に進学した先輩の声を紹介しています。
学部~博士後期課程における経済的支援制度をまとめています。
特に工学研究科では、独自に博士後期課程学生対象給付奨学金制度を設け、授業料相当額を給付しています。
本研究科では、社会人学生は一般選抜に含めて募集しております。研究室によって異なりますが、学生の都合に配慮した研究を行えるようにしており、研究指導についても可能な限り配慮する態勢を整えています。詳しくは各研究室にお問い合わせください。
就学に際しては、以下のような制度を設けています。
長期履修制度
大学院学生が職業を有している等の事情により、標準修業年限を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修し、課程を修了することができる制度です。
早期修了制度
修了要件を満たし、優れた業績をあげた方は、早期修了することができます。博士前期課程、博士後期課程ともに、それぞれ最短1年で修了することができます。
なお、本研究科は、大学院設置基準第14条で定める夜間その他特定の時間又は時期において授業を実施する制度を設けておりません。また、事務部の執務時間が平日(月曜日から金曜日、午前9時~午後5時)のため、講義の受講、各種事務手続き、論文発表会等で平日に来学する必要がある場合があることをご承知おきください。