1月31日(月)で終了しました。
なお、「マイハンダイアプリ」は引き続きご利用いただけますので、ぜひご活用ください。
大阪大学公式スマートフォンアプリ「マイハンダイアプリ」を利用してオンライン配信する『プレイバック!アプリdeオープンキャンパス』から、工学部電子情報工学科の「研究紹介」・「研究説明」のコンテンツを紹介します!
アプリには「学部紹介」「模擬授業」「先輩の声」など、その他にもたくさんのコンテンツがありますので、ぜひアプリの方もアクセスしてみてください。
「マイハンダイアプリ」って?
大阪大学が2018年から独自に開発・公開し、阪大生が日常的に活用している便利∩楽しい∩イノベーティブ!な公式スマートフォンアプリです!
App Store(iOS版)、Google Play ストア(Android版)から無料でインストールできます。
★研究紹介 ~電子情報工学科~
【研究紹介】
【研究説明】

電子情報工学科
○電気工学コース
マテリアルイノベーション領域
ナノマテリアルエレクトロニクス領域
有機エレクトロニクス領域
量子フォトニクス領域(片山竜二研究室)
情報デバイス領域
有機エレクトロニクスデバイス領域
計算量子情報エレクトロニクス領域 ~シミュレーションで見る半導体内の電子の挙動~
集積情報デザイン領域
○通信工学コース
○情報システム工学コース
WebデータやFacebookに代表されるSNSデータなどビッグデータの重要性に注目が集まっています。有名人の人間関係の分析などグラフマイニング技術を活用したビッグデータの分析事例や、Web上の大規模な文章から学習したコンピュータとの対話システムについて紹介します。
言葉ではなく直観的に感覚や動きを互いに伝えるためにヒトの五感や運動に直接働きかけるインタフェースを研究しています。今回は様々な人間の錯覚を利用した五感伝送のための要素技術をデモ体験を交えて紹介します。
「ネットワーク」を用いて今まで繋がっていなかったものを相互に接続することで新たな価値が生まれます。今後50年間で実現される拡張現実、自動運転、ドローンによる配達、遠隔医療、野菜工場などを支える基盤技術となる次世代ネットワーク技術を紹介します。
次世代の情報システムの高性能化・高機能化に向けた設計及び実装に関する研究を行っています。動画像処理やIoTシステム設計、エネルギーマネジメント技術、次世代インタフェースなど最先端の研究を紹介します。
災害や資源枯渇等の社会問題を情報技術を駆使して解決するためには、人も含めた物理世界を如何に情報世界で再現するか、逆に情報世界から物理世界へフィードバックするかが大切になります。ここでは、判断が難しい人の感情変化や、目視による観察が難しい微小な構造を可視化するための技術を紹介します。
我々の生活に浸透しつつあるビッグデータ分析・AI技術において、大量のデータを効率的に処理する技術や人工知能技術をどのようにサイエンスやビジネスの現場に応用しているかの事例について紹介します。
コンピュータビジョンと人工知能の研究を行っています。カメラを用いた3次元形状復元、ディープラーニングによる物体認識といった要素技術から、農業分野などへの応用に至るまで、コンピュータビジョンに関する様々な技術を紹介します。
★大阪大学のオープンキャンパスサイト『大阪大学OPEN CAMPUS 2021』