めっちゃ!研究いっぱい!

なんでもアリな研究満載

「オリジナルであるべし」というルールのもと、工学部ではおよそ170の研究室で500人近い研究者(教員)が、基本的に自由にテーマを設定して研究を進めています。 研究室配属後は、今進められている研究に参画するもよし、新たにユニークな研究を始めるもよし、可能性は無限に広がります。 以下にご紹介する研究内容も、ぜひ学科選びの参考にご活用ください。

他にも研究たくさんあるで!

基礎から応用まで、
めっちゃ!選べるで!

阪大工学部は世の中の事象の基本原理を探求する「基礎研究」から、研究成果の社会実装を目指す「応用研究」まで、幅広い研究・教育を実践しています。受験生には多様な選択肢があり、自分のやりたいことが必ず見つかるはずです。 実際の入試では、5つの大きな学科のいずれかを選んで受験していただきます。

こんなところで
活躍してるんやで!

他にもめっちゃ!ええで

    

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

大阪大学では高校生向けの研究体験プログラムも用意しています。その名はSEEDS!是非興味のある研究を探して大阪大学を体験しに来てください!

医・歯・薬ともめっちゃ近い!!

工学部は医学部、歯学部、薬学部、人間科学部に隣接し、吹田キャンパスには様々な学部の、多様な学生・研究者が行き交っています。このような環境のもと、学問領域の壁を超えた研究や学びの場が多数用意されています。「医学部の研究者との医療機器材料の共同研究」や「薬学部学生と創薬のディスカッション」は、ごく普通の光景です。 例えば、吹田キャンパス内に設置された「国際医工情報センター」では、工学や医学をはじめとする多様な学問領域に通じた技術者の育成を目指したさまざまな教育プログラムを実施しています。

めっちゃいろんな先輩たち!

入学時に明確な目標がなくても大丈夫!さまざまなカリキュラムでの学びや気づきを通じて、自身の適性や進路を見極めることができるはずです。多くの先輩たちが社会のさまざまな分野で活躍されていることが、なによりもその証です。先輩たちの学生時代のエピソードや社会人生活の実態を知れば、皆さんもきっと自信がもてるはずです。

他にもたくさんいるで!

他にもめっちゃ!ええで