閉じる

お知らせ 学生団体「a-tune」が2025年万博に向けて活動中!

 工学研究科国際交流推進センターに活動拠点を置く学生団体「a-tune」が様々な方面からの取材を受け、各方面で話題となっています。

 a-tune♬ 公式ホームページ

 大阪大学2025年日本国際博覧会推進委員会

 TEAMEXPO2025 共創チャレンジ

 a-tuneは、遠く離れた海外とオンラインでつながる「遠隔合奏」を通じて、世界をつなぎ、”UNITY”(=各個人が自分とは異なる相手の立場、背景を尊重できる社会)を目標にした活動を行っています。

 彼らは、ゆくゆくは世界100か国とつながる「e-Symphony」を2025年大阪万博で奏でることを第一目標に、現在、大阪大学2025年日本国際博覧会推進委員会の学生部会に所属し、活動しています。

ParoTone

こちらも大阪大学のスタートアップ企業eMotto社が開発したもの。「ParoTone(パロトーン)」という電子楽器で、楽器経験のない方にも扱いやすい。遠隔合奏になくてはならない存在。

 2020年、コロナ渦で海外との行き来が不自由になる中、工学部生を中心とした学生メンバーで立ち上がったa-tuneは、企画・立案・広報・予算獲得など活動に必要なすべての役割を学生同士で分担し、これまでもすでに数々のイベントを成功させています。

 先日(3/6)にはテレビ取材を受けており、この模様は3/23(木)に放映が予定されています。

2023年3月23日(木)18:30~

NHK大阪「ほっと関西」
『ええやんトレカル』のコーナーで紹介予定

※大阪府内向けの放送です。

 彼らの活躍にこれからも目が離せません!

 阪大storyz(ストーリーズ)

 学生チャレンジプロジェクト|CFi

 a-tune(ええちゅーん)@atune_2025 • 公式Instagram

(本件に関する問い合わせ先)
工学研究科国際交流推進センター  野尻・濵口
contact_cia[at]fsao.eng.osaka-u.ac.jp
※[at]を@(半角)に置き換えてください。