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お知らせ 2023年度採択 テクノアリーナ最先端研究拠点部門 貝戸 清之 社会共創拠点長にプレートを授与しました

工学研究科テクノアリーナ最先端研究拠点部門では、「学術ピーク」「イノベーション」「社会共創」の3分野において拠点を設置し、国際的あるいは社会的な工学拠点形成と最先端の新学際研究分野の開拓を進めています。

「社会共創拠点」では、新たな学術領域の開拓につながる研究を基盤とし、産学官の共創や連携を通じて持続可能な未来社会の構築や、社会システム・実践の変革に資する学術拠点の形成を進めています。
この度、2023年度に採択された以下の社会共創拠点長に対して、倉敷 哲生フューチャーイノベーションセンター長より2023年5月10日にプレートを授与しました。

・貝戸 清之 准教授 「貝戸インフラ・リスクマネジメント政策形成拠点」

(左)倉敷 哲生 フューチャーイノベーションセンター長
(中)貝戸 清之 社会共創拠点長
(右)原 圭史郎 フューチャーイノベーション副センター長