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お知らせ 第17回「女性研究者とその卵たちの集い」を開催しました

2026年1月23日(金)、工学研究科センテラス・サロンにて、第17回「女性研究者とその卵たちの集い」を開催しました。

本イベントは、男女共同参画を促進する一環として平成19年度から開催されているもので、学科や専攻の壁を越え、女性教員、女性研究者、女子学生をはじめ、男女共同参画に関心のある男性教員、男性研究者、男子学生が情報交換できる場として毎年好評をいただいています。

冒頭の大政研究科長の挨拶では、自身の研究室にも多数の女性研究者が在籍しているエピソードなどを交え、研究科として女性研究者を受け入れる体制が整っていることを参加者にもご紹介しました(写真中央)/司会は宮部助教が担当(下段右)

今年度はランチブレイクからの開会となり、参加者間で交流を行いながら、日ごろのお悩みや疑問をアンケートに投稿。続くパネルディスカッションで、パネリストがそれについてお答えしていくという形式で進行しました。

パネリストには、社会人で博士学位を取得された平岡 千穂様(積水ハウス株式会社)をゲストにお招きし、丸山 美帆子教授(電気電子情報通信工学専攻)、周 純甄助教(環境エネルギー工学専攻)、佐竹 うらら助教(機械工学専攻)ら大学院工学研究科の女性研究者を含む4名が登壇し、宮部 さやか助教(マテリアル生産科学専攻)の司会進行のもと、ディスカッションが行われました。

「研究者を志したきっかけ」・「研究者になるために必要なことは何か」などアカデミックなご質問から、出産・育児などのライフイベント、生理にまつわる体調不良との向き合い方など、この集いならではのお悩みについてもざっくばらんに情報交換できる機会となりました。

パネルディスカッションの様子。各写真の話者(上段左より):平岡様、丸山教授、周助教、佐竹助教

大阪大学工学研究科総務室男女共同参画ワーキンググループでは、引き続き女子学生・研究者が活躍できる研究科を目指した様々な取り組みを行っていきます。
本イベントは、来年度以降も開催が予定されていますので、ぜひご参加ください!

■関連サイト
工学系女子のための情報発信局