研究成果 工学研究科学生が精密工学会「ベストプレゼンテーション賞」を受賞
機械工学専攻学生の北村純一さん(発表時博士前期課程2年)が「2022年度精密工学会春季大会学術講演会 ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。
受賞対象となった研究内容は「時空間分割に基づく冷蔵庫の省エネルギー設計の研究」です。カーボンニュートラルに向けて省エネ製品が益々必要とされる中、消費電力の大きい冷蔵庫において非電化冷却との組み合わせを検討し、大幅な省エネの可能性を示したものです。
![](https://www.eng.osaka-u.ac.jp/wp-content/uploads/2022/06/9220ba013a279bef316931b8ce121da3.jpg)
機械工学専攻学生の北村純一さん(発表時博士前期課程2年)が「2022年度精密工学会春季大会学術講演会 ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。
受賞対象となった研究内容は「時空間分割に基づく冷蔵庫の省エネルギー設計の研究」です。カーボンニュートラルに向けて省エネ製品が益々必要とされる中、消費電力の大きい冷蔵庫において非電化冷却との組み合わせを検討し、大幅な省エネの可能性を示したものです。