研究成果 兼本大輔准教授が「国際会議SSDM2022の貢献」に関する賞を受賞
電気電子情報通信工学専攻廣瀬研究室の兼本大輔准教授が、「国際会議SSDM 2022 (2022 International Conference on Solid State Devices and Materials)への貢献」に関する賞を授与されました。
本賞は、SSDM 2022 Area 12 (Advanced Circuits / Systems Interacting with Innovative Devices and Materials)におけるChair of Program Sub-Committeeとしての運営及び活動が認められたものです。

今後も、集積回路設計技術から信号処理を含めたシステム設計に関する研究・教育活動を進めてまいります。
