研究成果 小林拓真助教がエヌエフ基金研究開発奨励賞「優秀賞」を受賞
物理学系専攻の小林拓真助教が”ワイドギャップ半導体の特性制御と量子技術への展開”の業績に対し、一般財団法人エヌエフ基金より第12回 エヌエフ基金研究開発奨励賞を受賞しました。
本賞は革新性と独創性が高く、かつ科学や技術の進歩、産業発展に貢献する研究開発活動を支援するものであり、満35歳以下の研究者を顕彰するものです。
また、研究発表会において特に優秀と認められ、受賞者10名中2名の優秀賞に選抜されました。
物理学系専攻の小林拓真助教が”ワイドギャップ半導体の特性制御と量子技術への展開”の業績に対し、一般財団法人エヌエフ基金より第12回 エヌエフ基金研究開発奨励賞を受賞しました。
本賞は革新性と独創性が高く、かつ科学や技術の進歩、産業発展に貢献する研究開発活動を支援するものであり、満35歳以下の研究者を顕彰するものです。
また、研究発表会において特に優秀と認められ、受賞者10名中2名の優秀賞に選抜されました。