研究成果 大久保雄司准教授が「日本接着学会 学術賞」を受賞
大久保雄司准教授が日本接着学会 第46回(令和6年)「学術賞」を受賞しました。
本賞は、研究内容が独創的で優れており、接着科学の発展に寄与することが極めて大きく、その貢献に対して授与されるものです。
今回、「接着界面の制御による次世代プリント配線板の低伝送損失化に関する研究」に関する業績が評価され、本賞が授与されました。
大久保雄司准教授が日本接着学会 第46回(令和6年)「学術賞」を受賞しました。
本賞は、研究内容が独創的で優れており、接着科学の発展に寄与することが極めて大きく、その貢献に対して授与されるものです。
今回、「接着界面の制御による次世代プリント配線板の低伝送損失化に関する研究」に関する業績が評価され、本賞が授与されました。