研究成果 山崎晶生さん、久野大介助教がACP/IPOC（北京）でBest Paper Awardを受賞しました
電気電子情報通信工学専攻 丸田研究室の山崎晶生さん（情報通信工学コース、博士前期課程1年）と同専攻の久野大介助教が、2024年11月2日（土）～11月5日（火）に北京で開催されたAsia Communications and Photonics Conference (ACP)/ State Key Lab of Information Photonics and Optical Communications (IPOC)において、Best Paper Awardを受賞しました。
山崎さんと久野助教が受賞したBest Paper Awardは、採択論文の中から最優秀論文を表彰する賞として設けられたものです。
発表題目は、「CMA-based Multi-Thread Adaptive Frequency Domain Equalization for Fully Virtualized Coherent Access Networks」です。なお、この研究成果は、日本電信電話株式会社NTTアクセスサービスシステム研究所との共同研究成果となります。