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研究成果 小山幹さんらが建設ロボットシンポジウム優秀論文賞を受賞しました

機械工学専攻の小山幹さん(当時博士後期課程/現在はコマツみらい協働研究所招へい研究員)と石川将人教授、コマツみらい協働研究所の新田目啓敬招へい研究員が、建設ロボットシンポジウムで優秀論文賞を受賞しました。

建設分野における自動化・ロボット化の推進に資するものとして、建設ロボット研究連絡協議会より授与されました(40件中2件が受賞)。

受賞題目:「土質事前学習モデルに基づく探索活用戦略を用いたホイールローダ自動掘削制御のベイズ最適化」
本論文は本学とコマツとの共同研究による成果です。

石川研究室HP