研究成果
西久保綾佑講師(応用化学専攻)ら研究チームがStellarWizard’s 6th Annual Spectroscopy Application Challenge: First Placeを受賞しました
応用化学専攻の西久保 綾佑講師、佐伯 昭紀教授、博士後期課程のLiu Tingtingさんの研究チームが、StellarWizard’s 6th Annual Spectroscopy Application Challenge: First Placeを受賞しました。

この賞は、米国の光学機器メーカーStellarNet社が、同社製品を用いてインパクトのある研究を行ったグループを国際的に表彰するもので、同グループは最優秀として表彰されました。
この研究では、太陽電池材料として期待される非鉛ペロブスカイトに注目し、太陽電池性能を大幅に向上する結晶化プロセスを見出しました。さらにこの結晶化プロセスの詳細を、複数の分光器を組み合わせたマルチモーダルその場計測(独自開発・特許取得)により明らかにしました。「何が起こっているか」をリアルタイムで明らかにすることは、暗黙知や研究者の「勘」を定量化・理論化することにつながる重要なアプローチです。
■論文URL:
https://pubs.rsc.org/ta/article/14/41/27683/1261181/Temperature-controlled-anti-solvent-engineering