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研究成果
樋口裕紀さん(物理学系専攻)が第81回年次大会(2026年) 日本物理学会学生優秀発表賞を受賞しました

物理学系専攻応用物理学コース 博士後期課程3年の樋口 裕紀さんが、2026年9月14日~17日に東京大学駒場キャンパスで開催された日本物理学会第81回年次大会において、「領域9学生優秀発表賞」を受賞しました。 樋口さんは、「窒化物超伝導体TiN薄膜のバルク/表面における電子状態」という題目で、超伝導デバイスへの応用が期待される窒化物超伝導体TiNについて、結晶内部から表面にいたる電子状態を実験と理論の両面から解明した研究成果を発表しました。

【受賞者コメント】このたびはこのような賞をいただき、大変嬉しく思っております。本研究を進めるにあたり、坂本一之教授、寺川成海助教をはじめ、日頃より多くのご協力とご助言をいただいた共同研究者の皆様に、心より感謝申し上げます。今回の受賞を励みに、今後も研究のさらなる発展に向けて、一層精進してまいります。

左から日本物理学会領域9代表・東北大学・虻川匡司教授、樋口裕紀さん、坂本一之教授

表面ナノ物性領域/坂本研究室