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    国土開発保全工学領域

    教授 青木 伸一   准教授 荒木 進歩
    国土開発保全工学領域は、通称「海岸工学研究室」と呼ばれています。開発と保全の調和をめざして、特に沿岸域に関する諸問題に取り組んでいます。たとえば、近年全国的に問題になっている海岸侵食、大きな災害をもたらす津波や高潮、日本の産業活動を担う港湾の施設、沿岸域の環境保全のために重要となる浅場・干潟などを研究対象とし、現地観測、水理模型実験、数値計算などを用いて、望ましい沿岸域の姿を実現する方法について考えています。

    みず工学領域

    教授 西田 修三   准教授 入江 政安   助教 中谷 祐介
    健全な水環境の創造と持続可能な水システムの構築を目指した研究を進めています。具体的には、都市河川の流動水質解析や人工的な水循環系を活用した栄養塩管理手法の提案など、流域圏の水環境健全化に向けた研究を行っています。また、沿岸域や汽水湖における流動水質モデルの高度化技術の開発や水・物質循環の定量的評価など、閉鎖性水域の水環境問題にも取り組んでいます。

    交通・地域計画学領域

    教授 土井 健司   准教授 飯田 克弘   助教 猪井 博登
    当研究室では、今後の社会に対応する交通システムや地域コミュニティのあり方について研究を行っています。
    1. 持続可能な社会の構築を目指し、人と環境に優しい自転車重視のまちづくりやコミュニティサイクルの導入、超小型電気自動車などについて研究を進めています。
    2.高速道路などで発生する交通渋滞や事故の解決を目指し、ドライビングシミュレーターを用いた室内実験を通じて、運転者と道路の関係を分析しています。
    3. 地域でのモビリティの確保を目指し、地域住民と協力した公共交通システムや傷病・障がい者などに対応した移動・移送サービスなどに関する研究を進めています。

    社会基盤マネジメント学領域

    教授 玉井 昌宏   准教授 貝戸 清之   助教 小泉 圭吾
    本領域では、1)社会基盤施設の計画・設計、管理・運営に対する様々な意思決定問題を解決するためのアセットマネジメントやリスクマネジメントといった体系的な方法論の開発、2)意思決定に資する情報を獲得するためのシミュレーション、モニタリング・センシングシステムといった先端的な要素技術の開発を行っています。


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