附属施設 > アトミックデザイン研究センター > 材料・構造・機能設計研究部門

コンポジット材料設計分野

金属薄膜・多層膜・人工格子・ナノ磁性材料の高機能化を目指し、電子物性、特に磁気特性・電子輸送現象・トンネル物性に着目して、その基礎物性と応用について、表界面物性という観点から教育と研究を行っています。

機能分子材料設計分野

高効率で高選択的な物質変換手法の開発は持続可能性社会の構築に不可欠な要素です。我々は、この社会的ニーズに応えるべく、ヘテロ元素や遷移金属といった、種々の元素の特異な化学的反応挙動を明らかにし、その特性を活用する新しい合成反応、触媒反応およびエネルギー変換反応を開拓しています。分子の構造と物性、そして反応性のそれぞれの相関を明らかにしながら、有機伝導性材料および有機発光材料など、有用かつ新規な機能を有する新しい機能材料を創出し、電子デバイスとしての応用研究へと展開していきます。

分子集積設計分野

生体分子あるいは生体類似分子を用いた有機-無機ハイブリッド化合物の創製は、様々な機能を導く魅力的な研究課題です。我々のグループでは、これらの構造と反応性・物性のユニークな相関に着目し、広く生体分子、金属錯体分子、金属ナノ材料、カーボン材料を取り扱った機能材料の創製、タンパク質の機能化・自己組織化等を手がけています。また、金属触媒を用いた有機化合物の直截的官能基化法の開発と、それを利用した生体分子や機能材料の多様化法への応用研究にも取り組んでいます。

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